現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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デイトナのスマホホルダーが届きました。 最初、スマホホルダーなんてわたしのじび子に似合わないんだから、つける場所もないし邪魔そうだし、振動でスマホとんでくんじゃない、こわいし、ガンコおじさんライダーみたいのになるんだから、付けないんだからな!とか言ってたんですが付けました。 六角…3ミリって?これかも?5ミリって太…これかな…いや付属でレンチ付いてたよ!なんか、首ガックガクで座らないよ?どこかのネジがしまってないよ?あーナット、六角でボルト押さえながら…そうですよねすいません。あ、付けられた、と思ったら1時間経っていましたよ…ハズカシイ… 天気もいいし走ってみよう!と思ったらエンストの嵐…!ギ ・・・
また再度図面、これをあれこれ考える為にアクスルカラーの寸法を分かっているけどもの部分も含めて計測。厚みが薄いのが一つあるので、もしかしたら使い道があるかも?全部1.5mmの幅なので、考えやすいことは易い、今は3つ使ってる。ただ改めて図面見ると、32mmって描いてね?うーん悩みが…でもスイングアーム自体、まだ規定値まで締めてないので、このくらいならスイングアームが内側に動くんじゃないかと思われる(希望)。 もうね、欧州とかがメインの車種で日本でも元気に走ってる台数わからんそんな車種をエンジンとフレームしか見てないという無謀はダメ(笑)2気筒元祖270°クランクのYZF造れると思うんだ、(OVER ・・・
リヤブレーキのサポートの件で悶々としてたのでTDMには触らずちょうど交差とかでほこりまみれなので洗車くらい。やる気になったので、エンジンハンガー(ヘッドとフレームの部分)のボルトを新品に。何故かというと、今話題のエンジンスライダー?フレーム防御装置?の樹脂製のアレが、ココと共締めという可笑しさ。こんなん場合によってはヘッドへ衝撃が行って、ヘッドの懸架部分われる。手元に来てから外したけど、六角なめてるし(良く外した)なのでメインのボルト、カラー×2、ピンチボルト×4を注文。ピンチボルトはヤマハいじってたら品番でコイツか~と分かるかと。サービスマニュアルの規定トルク数値、今回は始めたのが遅かったの ・・・
仕事終わり、無料ロードサービスに来てもらい、じび子とは離れ離れに。 割とボコボコにするわ、傷にガンダムマーカー塗るわ、クラッチワイヤーはぐいぐい引っ張るわしたくせ、離れるのはさみしい。勝手なもんだ。 なんか、クラッチレバーはもうちょっとでできそうな気がしたんだけどなー…外したときごく小さなパッキンをなくしてしまった気がする、あれじゃないのか! ヘッドライトステーはがんばれば外して叩いてなんとかなるんじゃとか思ったけど… エアクリのお腹?からのオイル漏れが、だんだん黒くてネバネバしたものに変わって来て、クラッチワイヤーを覆ってるカバーみたいのが大きく裂けているのに昨日気がついて、 あー今の ・・・
初心者クラブマンおばさんです。 日記というか独り言というか、記録のために…。 書いていこうかなーと思ってます。 バイク免許取ったのが去年の秋、納車も秋。 まだ乗り始めて数ヶ月、慣れてないくせに通勤してはコケたりを繰り返し、ちょっとわかったかも…と思ったころ 強風でバイク駐車場で倒れてる事件が発生。 うわーなにかがバキバキに割れてたらどーしよ…と思いきや、かけてたカバー外すと意外と大丈夫そうにみえる… と、思ったらリアフェンダーが プラーンと外れそうになってる。 見たら、ボルト2本がすっぽ抜けて、左側のボルトは綺麗にナットごとなくなってる。割れてもないのに…?なんで? そしてヘッドラ ・・・
リヤホイール、R1のスイングアームは物理的に無理。めちゃ加工出せばやれるけどコスト考えると……あとギリシャでやってる奴が居るし。 色々と寸法見てるとチェーン引きをそこそこ伸びに振れば当たるとこないのがわかった。今コマ数足りない(笑)メモリでいくと9は確実に当たらないので基準になる。 リヤブレーキが問題で、φ245、これは良しだけどオフセットがかなり中に入ってる、なのでーワンオフでサポート造ってキャリパーは………アクティブさんちのにするかな?!サポートはアクスルに干渉しないとはいえなにかのアルマイトはやりたい、カシマかタフトか??(自己満で意味ないですけどね)厚みとオフセット、キャリパーとディス ・・・
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・