中華フォグは当たりはずれが激しいのと、レンズカットなど対向車への配慮がされていないものが多いそうなので、安心のPIAAを選びました。先日、FRPを初めて使ってみたので取付方法も個性をだしてみようと思います。まずフロントカバーを外して適当なステーを取り付けます。リレーハーネスは別売りです。スイッチ付きのものが良いでしょう。
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散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
CRF250Rのサスペンションをショートストローク加工に出して車高落としたので相対的にサイドスタンドが長く?なりスタンドかけたら直立状態。この状態だとエンストしたときにサイドスタンド立ててキックできないので対策することに。対策といっても単純にぶった切って溶接で足?(スタンド底の平たい部分)を引っ付ければいいかって思ったらこいつはアルミだった。。。。うちじゃアルミ溶接はできないしどうしたもんかと考えてたらいい感じのジェラコンの端切れがあったのでそれにスタンドが少し刺さるように溝加工してさらに裏からボルトで止めればいい感じになるかな? だめならロウ付けかなぁ? とりあえずぶった切ってジェラコンに溝 ・・・
YouTubeでシート下のゴム吸盤とタンクの接触部分にダイソーの耐震マットを敷くと乗り心地が飛躍的に向上するというのを観て真似てみました 【感 想】たしかに乗り心地よくなります(*^^)v衝撃を多少和らげてくれるような感じでしょうか費用110円ですので文句なくお勧めです 【注意点】1 私は耐震パット(写真の黒いの)を2枚重ねにしましたが(厚さは2枚で1cm以下) 若干ですがシート高(後ろの方のみ)が上がったのがわかります2 耐震パット自体にすごく粘着性がありますので パットに最初からついてる養生フィルムを残しておいて 吸盤との接地面に貼りましょう でないと、たぶん強力に吸盤とくっついち ・・・
車好きのレクサス営業さんからオススメされた、 リンレイさんの『黒艶制覇』を施工してみました。 洗車をして拭き上げて、 乾燥している状態で液剤を専用クロスに2~3滴付けて、 パ-ツ毎にくり返し塗り込んでいく感じです。 洗車した時の水滴が残っていると、 拭き上げの時にムラになりやすいので、 拭き上げはしっかりする必要があるようですが、 そこまで難しくはなかったです。 黒い車って磨き傷で、太陽光を反射させると円状に磨き傷が見えると思うのですが、 よく擦れるタンクの部分もご覧の通りツルテカ!!! レクサスの営業さんありがとう🐱✨ 今度は黒色のヴェルファイアに試してみます🐱✨