自己満足ですが、スィングアームを自己満足でフラットブラックに塗装してみました。
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
シグナスグリファスのステムシャフト交換。下側のレース、ベアリング、フロントインナーチューブの交換作業がメインです。 転倒により、左カーブが曲がりすぎ、右カーブが曲がりにくい仕様になってしまいました。(ステムが歪んで右にカウンター常に切ってる状態なのかな?)非常に走りにくいです。 ①いきなりフロントカウル剥いだ状態です。ハンドル周りはばらさず、ステムシャフトを抜いた後はタオルを下に引いて首を寝かしています。ハンドル周りそんなに重量ないんでガンガンショートカットしちゃいます。 ②ステムシャフトを固定している溝付きナットですね~ 一番上側はかなりのトルクでしまっています。(75Nm) 手持ちの小さい ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・