約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
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朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・
MT07のバッテリーを交換しました。新しいバッテリーは台湾ユアサでTTZ10S(写真1の右側)。純正のバッテリー(旧)はユアサYTZ10Sの日本製でした(写真1の左側)。使用年数が5年以上経っててセルの回りが弱くなった感じなので、交換しました。バッテリー寸法比較(内は旧)mm、縦93(94)・横149(152)・奥行87(88)と新しいバッテリーの方が少し小さくなってるので寸法的には問題なさそうです。写真2は、旧バッテリーを取り出すために、シートを外し+ーケーブルとETC他の配線を脇に除けた状態です。何故かバッテリーは寝かせて付けて有ります。新しいバッテリーの取り説には、横(寝かせて)取付は禁 ・・・
先日USB電源を交換した際に気が付いたんですが・・・ バッテリーが瀕死の状態で始動がやっとの状況(爆) しばらくエンジン掛けっぱなしで状況変わるかなぁ?と思ったんですが、始動性はあまり変化なく、今日は休みだったのでちょっと遠回りし50kmほど走ってライコランドまで行き、充電できてればなんて思ったんですが、店頭で試しても始動性はさほど変化なく、バッテリーの寿命と判断し、店内を見てたら純正品と同じものが売っていたので突然死前に交換してもらいました。 商品名:古川電池 FTX9-BS交換時走行距離:21,298km しかしバイクのバッテリーって高いですよねぇ・・・ newyorkstakeさんがタイ ・・・
前回試した新バッテリーを補充電してから取り付け。エンジン始動、走行に(今んとこ)問題なし。テスターで電圧確認するとエンジン始動前、アイドリング、回転数を上げた場合とそれぞれ一応正常範囲。ちなみに旧バッテリーを計測したら11.4V。うんヘタってる。 別にこのメーカーが嫌になったのでなし、安かったので同メーカーの開放型。これからはマメに液確認及び補充しなきゃ。買って冬に調子を落とし夏に限界、次の冬を迎えることが出来なかったMFバッテリー。ネットではMFに取り換えて問題出たという内容をあまり見なかったので、自分も安易にMFに替えたのだけど・・・。たまたまレアでシビアな状況になってしまったか。とりあえ ・・・
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・