今月車検のCBですが、バッテリーがかなり弱くなってたので交換することに。 でも、その前にまずは今シーズンはもう使う事の無い除雪機(投雪機)との入れ替えです。今シーズンは2回しか稼働なかったホンダHS1190。年々使う機会が減ってるのはやはり温暖化の影響かな?
- 6 いいね
- 10 コメント
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
ご無沙汰でやんす。去年の暮れからなんだか弱点→寒さのウルトラ怪獣ぐらいバイクに乗る気が起きず、やっと暖かくなって活動再開でやんす。 とりあえず毎日リングフィットやって週一でサウナと健康風に過ごし、幸いコロナにもならずに過ごしてましたが何でかな?多分冬グローブが嫌いなせいだろうな、うん。(大島渚 ひとまずカバーを取りサビ等チェック、冬籠りの前にカバーを安物のひとランク上に替えたのもあり問題無し。キーを回すとポンプとサーボモーターが動かず電圧計を見ると6V「ですよね~」と呟き、念のため充電器に繋いでみるとテストモードでバッテリーご臨終のお知らせ。 久しぶりに秋葉原の秋月電子に行ってバッテリー購入 ・・・
このあいだ、1/22に乗ろうとしたら、セルの回りが重かったのコロナちゃんにやられて遠乗りしないし、週一乗るか乗らないかだし、バイクも古くなってきたし、しょーがないねWw過去に押し掛け出来るか挑戦した事もあるけど、家の前の下り坂を利用して乗りながら2ndでもリアタイアがロック、始動できなかった(笑)650V2にもなると結構手強い。よってあがり切る前にと思い、寒空にバッテリを外してきたのでした。そんで充電器を見たら車用のは2Aだったのでやむなくラジコン用のを出してきますた。開始電流を古河バッテリー指定の1.2Aにして充電を開始しました。”フォーン”という空冷ファンの音がやかましいけどしばしガマン。
昨年11月、フロントブレーキのマスターシリンダーからフルードが漏れているというので、ショップに交換を依頼。ところがパーツがなかなか入ってこず、4週間近く待ってやっと入荷の連絡をもらった。では、バイクを持って行こうとしたら、エンジンがかからない。どうもバッテリー上がりらしいというので、チャージをしようとしたら、今度はチャージケーブルのヒューズが飛んでいた。すぐさまホームセンターにとんでヒューズを買い、その日にバッテリーチャージ開始。ところが、それでもかからない。年末の慌ただしい中を新品バッテリーを注文して、年が明けた。年末年始はさすがにショップもやっていないので、松の内があけたところで、
BC リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)超軽量BCリチウムバッテリーは、同じ大きさのバッテリーで比較すると最大80%の軽量化。ハイパワー通常バッテリーの約3倍のクランキング電力を確保し、車両の始動性を向上。安全と保証不燃性・非爆発性・酸漏れなどの心配もなく、モータースポーツなどにも安全。長寿命バッテリー約2000回の充放電サイクルを実現。従来のバッテリーと比較して約1.5~2倍寿命。環境にやさしいリチウムイオンバッテリーは地球環境にやさしく、酸や重金属(鉛・カドミウム・水銀)が含まれません。LEDバッテリーチェッカー付バッテリー本体に電圧チェック機能が付いており、一目でバッテリーの状態 ・・・