昨日(1月22日)、8月1日から12月31日までの5か月間でチャレンジする、地元のSD(セイーフティドライバー)コンテストの結果がもらえました。5人1組でエントリーするコンテスト、うちの会社からは全員の3組(15人)で参加して1組だけが残念な結果になったそうです。1人が一旦停止NGになったそうで・・・。ただ今25年目に突入中♪
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インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
現行のCB1300は、タンデムステップブラケットに純正パニアケース取り付け用のステーが、有りますが、パニアケースを取り付けないとこのステーが、ヘルメットホルダーにぶら下げたヘルメットと干渉してしまって傷が、着く場合が、そこでもう一台のVFR800Fに取り付けて有るラバーステップを仮付けしたところ見事ビンゴ!ドリーム店にて部品発注 しかしパーツを貰いに行くと取り付けビスとカラーは、左右とも注文しないと付属しないとの事しかた無く手持ちのビスとワッシャーにて対応 力も掛からない所なのでO.Kとしました。部品番号は、08L03-MGE-D10 ラバーステップ L となります。なんとイタリア製ですよ
初めてウェビック使ったんですけど、色々弄ってたら日記ページあってじゃ流用するとなんたらみたいな記事を見てアップしてみます。とりあえずキャンプツーリングするのにグラストラッカーの積載を増やそうと探ってたらエイプのキャリアが使えるって事で中古で探して購入。たぶん純正じゃなくてキジマ製だと思われます。ステーの一部をカットすると幅が合うのですが、2点で支えられてる(シートフレームに当たるのでそれ以上下りはしないと思うが)のが気がかりで何度か積載して走ったけど揺れの反動が凄くて走っててかなり怖いです。キャリア上部には軽いものを積載してステーの部分にカバンを載せるといくらか安定する気がしました。夏になれば ・・・
GT用はまだ見当たらない様なのでステーを作りました。この前までSV650で使用してた物を流用です。「純正のリヤシートを外してワイヤーをひっかけてヘルメットをぶら下げる」これはトラップです。(笑)ヘルメットを路面に直撃!! やらかしそうになりました。横っ腹に鍵をさしてロックを解除、するとリヤシート、ワイヤー、メットが一体となってぶち落ちます。これ、初めてがヤバイんです、自分は右利きなのでその右側で起きてしまうのです。二回目以降は対処しますが初回はそんな簡単に落っこちてしまうなんて思っていないので。これでシートバッグ載せても満載のパニアでもメットがつけられます。めでたしめでたし。
愛車XJR1300。自分の限界以上に傾けると片足では支えることができない重量。そしてその限界点はほんのちょっとのかたむきだったりする。 そこで、エンジンガードかエンジンスライダーのどちらかをつけたいといろいろ探しました。いろんな選択肢があって悩みました。エンジンガードは高いし、なんとなく付けたくないかなーと。でもスライダーは滑らせるためのものだから逆に被害が大きくなるかもとか。エンジンガードはヤフオクで安くありましたが、種類があって本当に自分のに合うのかどうかわからない。結局、お金と相談してスライダー系に絞り、見つけたのが楽天市場のこれ。エンジンプロテクター DAYTONA 649657,30 ・・・
愛車XJR1300。実は昨年末、ジャリジャリの駐車場でUターンをした際、つい油断して車体を傾けすぎコケそうになりました。こんな時は瞬時にアクセルを開いて立て直すのが常套手段なんですが、怖いくらいのジャリだったので、立て直せなかったときに被害が大きくなると思い、一瞬躊躇して足を付くことにしました。案の定、片足では支えきれずコテン。シフトペダルとロッドシフトが曲がってしまいました。普通に乗れるんだけどシフト操作がとてもしにくいし、このままではよくないだろうとバイク屋で見てもらうと、約1万円かかると。ワンコケ1万円!!!で、自分で直すことにしました。シフトペダルはアルミなので、一度曲がると元に戻すの ・・・