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先日清掃した各ギアにグリスアップし、メーターを取つけた。結果から先に言うと、変化はあったが直ってはいない。前回は60km/h位で音が出始めたが、今度はなかなか症状が出てくれない。80km/h位から減速すると鳴り出し20Km/位で止まる。音的には高回転部分の音でヘリカルギアの様な低回転部の音では無いようだ。走行しながらの検証は困難なので自宅の工作室兼実験室へ･･･。
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先日清掃した各ギアにグリスアップし、メーターを取つけた。結果から先に言うと、変化はあったが直ってはいない。前回は60km/h位で音が出始めたが、今度はなかなか症状が出てくれない。80km/h位から減速すると鳴り出し20Km/位で止まる。音的には高回転部分の音でヘリカルギアの様な低回転部の音では無いようだ。走行しながらの検証は困難なので自宅の工作室兼実験室へ･･･。
タコメーター下のデジタル時計の液晶の汚れについて、いわゆる液晶漏れと言うヤツらしいです。この時計部分の純正部品は、現在廃番です。前回別件で依頼した業者に修理依頼のため電話しましたが、液晶漏れは無理と言われました・・・。
メーターの傷(タオル傷？)が気になり保護フィルムを貼ってみました。少し失敗しましたが妥協出来る範囲内で貼れたと思います。貼った後はメーターが少しはっきり見えるようになった気がします。
○メーターサポート完成結局、メーター本体とバイザーのクリアランスと位置関係の兼ね合いで試作品をそのまま使う事になりました。1.5mm厚アルミ板で作成した試作用のマウントプレートを仕上げました。メーターの使わない穴はホームセンターで買ってきた膜付グロメットで塞いでおきました。
○メーターサポート作成中装着したライトユニットステーは純正のデジタルメーターマウント用のプレートを備えています。ここにAcewellのACE-4653CPを移設します。プレートに開いているM6ネジ穴を利用してメーター搭載用のサポートプレートを5mm厚のアルミ板で試作しました。ホームセンターのアルミ材では強度が心配なので。5mm厚のアルミ板材にネジ穴と配線を通す穴とメーターを直接固定する穴を空けて取付けてみるとメーターが起き過ぎるので部分的に板をカットして適切な角度まで曲げる訳ですが。板を曲げるために木材を当てて金槌で5mm厚のアルミ材を力一杯叩き続けてたら血管切れるかと思いましたよ・・・(^_ ・・・
いつものようにバイクいじりをしていると･･･。MYガレージの前を一台のバイクが走り去ったかと思ったらＵターンして戻って来た。彼はバイクを止めるとガレージを覗き込み、私と目が合うと軽く会釈をした。誰かな？知り合いか？見覚えのないバイクだし、バイク屋と間違えられたかな？･･･バイク屋では無い事を説明した上で彼の話を聞いた。彼曰く･･･、エンジンから異音がするらしく、見てくれないかとの事だった。バイク屋でも無い、しかも見ず知らずの私に頼むのは、余程の勇気が無いと出来ない事だ。
○メーター・ライトユニットマウントステー一式古い955iは重いアナログメーターをトップブリッジにマウントする古いシステムでランプ切れとかスピードメーターケーブル切れとかが面倒で1号機は2010年式スピードトリプル1050のライトステーを使ってAcewell ACE-6552デジタルメーターに交換しています。2号機はハンドルマウントでも良いかなと思いAcewellの軽量の単眼メーター(ACE-6543CP)を装着していました。しかしフォークやステム等のメンテナンスの際に色々と面倒臭いので同じく1050のステーを使ってフレームマウントにする事にしました。今回は単眼メーターをマウントするため上部枠の ・・・
ＥＴＣ取付前にアンテナをメーターの前部にしようと思いましたが、直接メーターに貼り付けるのも味気ないのでキタコのプレートとカラー・キャップボルトを用意してアンテナ用のプレートを設置。
.購入してまだ10日ほどですが、すでに5～6回サーキット走行で使用してみました。https://imp.webike.net/diary/205267/しかもバイク車載の中でも過酷な・ノンカウル車XT250Xにハンドルマウント・サーキット走行・外部マイク不使用と言うキビシイ条件での撮影もしてみたところで、使用感インプレを書いてみます。今まで使っていた1万円ほどの中華メラと比べて、正直どうなのよ？ってところもありますが、忖度する必要もナイのでそこも書いちゃいますね（笑）.
夜間走行する時、メーター液晶が眩しかったので、偏光板を購入し、液晶反転させました。純正色のオレンジ背景に黒文字だったものが黒背景にオレンジ文字となり、眩しさをカットしつつちょっとしたカスタム感も得られました。日中も問題なくメーターを読み取れます。
.水曜に本庄でお借りしたインプレ日記を書いていた金曜日がhttps://imp.webike.net/diary/204980/偶然にも支給日だったのですホント偶然にも。これは仕方がありません( ・∇・)♪.
.毎年この時期になると新しいiPhoneが発売される関係で、iOSもバージョンアップされます。そこで先日、iOS 14にメジャーアップデートしたところ…アクション中華メラが使えなくなってしまいました！正確には、中華アプリが対応しなくなってダウンロード不可に…(ｰ ｰ;)しばらくバージョンアップするのを待っていたのですが、一向にする気配ナシ。しかも、さっきまたiOS 14の2度目のマイナーアップデートしろとかって、もうイタチごっこの予感しかしません（笑）SDカードリーダーもiOS 13までとかヒドイと9までとかなので、iPhoneとSDカードって何かとストレスです。AndroidかPCでなら見る ・・・
中華メーターのギアポジション表示部分には当然何も出ていない。Z125PROには、ギアポジション表示機能がある。エンジンのベースは同じ。できんじゃね？と、思い立ち、やってみました。
ツーリング中に限らず普段でも空シフトよくやるんですよ。6速なのにシフトアップ。あと、今何速かわからない事もしょっちゅう。シフトポジションインジケーターがあれば悩みは解決。汎用品であるにはあるみたいですが、車速パルス必要とか（俺のバイクはワイヤーです）、シフトペダルにセンサー付けたりとか。いまいち。前にヤフオクでニュートラルセンサー加工のギヤポジションスイッチなる物を出品していたのがあったので、じゃあ作りましょみたいな。
