ヤマハコミュニケーションプラザ にて。 62台集まりました。
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天気が良さそうなので思い立って今年3回目のロングツーリングに行って来た。ただ最近軟弱になって今回も長野横断で済ませてしまった。走行距離は570キロ、このくらいなら日帰りで走れてしまう距離で1000キロには程遠いが、まあいいとしておこう。東名が集中工事中なので箱根を越えて新東名長泉沼津から新東名に入り、今回は東海環状から中央道を行けと言うナビの案内を蹴って三遠南信道から国道151号線を北上して飯田まで行き、そこから中央道に入って伊那で泊まった。国道151号線は飯田市から長野県南部の南信州地域を経由して愛知県奥三河山間部地域を経て豊橋市に至る路線だが、おおよそ100キロの道路がほとんど山坂道と言う ・・・
走り納めツーリングということで、岐阜県海津市にある千代保稲荷神社へ行ってまいりました(^O^)一緒に行く予定だった方のZZR250が、前日になって急にマシンが動かなくなったとのことでソロで行ってまいりました。ルートは東からR23バイパスを使い愛知県を横断し、木曽川沿いを走行。稲荷をお参りした後、R258に出て、山の上にある南濃温泉・水晶の湯へ。天候にも恵まれ、最高気温9度と10度を常に下回る状態でしたが、陽の光のおかげでかなり快適。私の愛車CBR250R(MC41)ははっきり言って高速巡航は辛いものがあります。無いに等しいウィンドプロテクション、80~100kmを出すとちょうどパワーの谷がある ・・・
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真=静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018. ・・・
SSTR(Sunrise Sunset Touring Rally)をご存じでしょうか?かのオートバイ冒険家風間深志氏が発案したツーリングイベントであり、今年で11年目になるというSSTR2023にソロで参加しました。参加者は出走日の日の出を太平洋の任意の海岸で迎え、道の駅やサービスエリアなど指定された箇所をめぐってポイントを集め、夕日が石川県能登の千里浜海岸に沈む前にゴールする、近年参加者が多くSSTR2023では出走日は5月20日(土)から5月27日(土)までに分けて、その日程のどこか1日にエントリーできるというもの、事前に動画で砂浜でのバイクの渋滞を知っていたので平日を選択し、5月26日 ・・・
バイクのふるさと・浜松ツーリング、これまで首都高~東名~東海道と乗り継ぎ 静岡県へ、そこは見どころ満載、御前崎・浜松城・浜名湖・遠州大砂丘と 巡って来ました。 そしてメインはバイクのミュージアム見学、まずは「スズキ歴史館」へ立ち寄ってみました。そこではスズキの原点・鈴木式機織り機が見られます。 だが 紡績産業が衰退すると、スズキはエンジン開発にチャレンジします。そして オートバイから自動車メーカーへと 発展を遂げました。スズキ歴史館では歴代の車両を展示し、たゆまぬ努力と スズキの歴史を紹介しています。 (写真=スズキ歴史館にて、スズキのレーシングマシンが勢ぞろい、レースファン必見)<ツーリング ・・・
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真=静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018.11.29>