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ヤマハ TW200のエンジン不調の修理です。プラグが劣化していましたので交換します。バッテリーも上がっていたので交換です。
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以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり（グローブで触ってもビリビリするｗ）でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けｗｗ)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
DNA ハイパフォーマンスエアフィルターです。クリーニングして使い続けるので、サービスキットも購入。たかがエアフィルターですが、サービスキットと合わせて1.5万円弱也。お値段以上の効果に期待。
ドノーマルエンジンにi-map取り付けたせいか、ガバ開け時のボコ付きが発生する。燃調濃いと思う。トップエンドもメーター読みで7000rpmで頭打ち。レブ叩いている感じではないので単純に吸入量不足と勝手に断定。ノーマルエアクリーナーBOX取り外しデイトナのパワーフィルターを取り付けてみる。FI車のパワフィル取り付けはあまり目にしないが四輪では当たり前。やってやれんことないだろう。
バン助も購入後、3年12月で丸8年となります。バッテリーに特に問題があった訳ではありませんが、転ばぬ先の杖と言う事で、安い台湾ユアサ製のＹＴ12Ａ-ＢＳと言うバッテリーを購入しました。写真は、取り外したＦＵＲＵＫＡＷＡ製のＦＴ12Ａ-ＢＳです。トリクル充電器を接続し充電中です。通常バッテリーの寿命は、2~3年などと言われてますから、7年11か月での交換ですので超長寿命のバッテリーと言えると思います。でも突然不動となるケースもあるらしいので丁度良い交換だったかもしれませんね。取り付けたバッテリーは、所謂三流品の互換品ですが、今の所何事もなく正常動作しています追伸11月上旬に日帰りツーに行きレバー ・・・
BC リチウムイオンバッテリー（LiFePO4)超軽量BCリチウムバッテリーは、同じ大きさのバッテリーで比較すると最大80％の軽量化。ハイパワー通常バッテリーの約3倍のクランキング電力を確保し、車両の始動性を向上。安全と保証不燃性・非爆発性・酸漏れなどの心配もなく、モータースポーツなどにも安全。長寿命バッテリー約2000回の充放電サイクルを実現。従来のバッテリーと比較して約1.5~2倍寿命。環境にやさしいリチウムイオンバッテリーは地球環境にやさしく、酸や重金属（鉛・カドミウム・水銀）が含まれません。LEDバッテリーチェッカー付バッテリー本体に電圧チェック機能が付いており、一目でバッテリーの状態 ・・・
・GSユアサ(日本製) 乗る機会が1ヶ月も空くことが頻繁にある。場合によっては2ヶ月位になることもある。北東北に住んでいたときは冬眠期間があった。また、冬はグリップヒーターを最強にしているとか。 この様な私の乗り方ではバッテリーへの負荷が大きく、補充電やバッテリー上がり、そのための交換が必要でした。で、純正バッテリー → 中華バッテリー×2回 → 古河 → ACデルコ → LONG とさまよってきた訳です。 まぁ~、高いGSユアサを避けて、あえて値段の安いものを選んできましたが、もうこれを機会にやめます。
前々から電圧が走行中でも13Ｖを切るほどバッテリーが弱っていた。とうとうお盆初日にセルは回るがエンジンが掛からなくなり、軽量化も含めて載せ替える事にして本日注文。これで駄目ならイグニッション交換レビューは後日。チェック項目1 燃料2 ヒューズ3 プラグ点火
バッテリーが弱くなってセルが回らなくなり充電しても1週間乗らないと同じ症状が再発するので交換しました。最近流行りのリチュウムバッテリーに交換ショウライバッテリーか悩んだけれども充電器がどこも品切れなのでAZバッテリーにしました。やはりみんなが言うみたいにとにかく軽いバッテリー！安心してください700ｇですよ！なんと指2本で持ち上げれるぐらい軽いです。2ｋｇの減量に成功です。あとはAZの決め手になったのは充電器がリチュウムと普通のバッテリーの両方充電できることもしリチュウムがダメで普通のバッテリーに戻しても充電器がそのまま使えるのがGoodデース。
絶好の日和ですが、所用により乗れません。・・・・・仕方ないのでエアフィルターの交換をしました。走行11000キロなのでたいしたことないかと思っていましたが、新品と比べると写真の様にかなり汚れていましたので、交換は正解だと思いました。
宮城県仙台の桜も終わりになります。本来ならば桜のｽﾎﾟｯﾄでもご紹介したいところですが、3月後半からは休日出勤が続き週末は仕事に追われ、今年も見ることは出来ませんでした（残念。さて、ここにきて時間もできましたので大好きなバイクをさわります（これがストレス解消に一番。暖かいと言っても朝晩は寒いですね。 昨日は吐く息が白くﾋﾞｯｸﾘです。本題です。ﾌｧﾝﾈﾙを止め、その後になりますが走りは安定しています。前回の変更から雨こそ降りませんでしたが、夜は小雨交じりで湿度が高いと思われる日がありました。まったく、走行に問題はありません。
先週中頃、入荷待ちのﾌｨﾙﾀｰが届きましたのでﾉｰﾏﾙ改ｸﾘｰﾅｰを取り外し、ｴｱｰﾌｧﾝﾈﾙ＋ｴｱｰﾌｨﾙﾀｰの組み合わせでﾉｰﾏﾙｷｬﾌﾞのﾚｽﾎﾟﾝｽｱｯﾌﾟを図ります。用意した（していた）ﾊﾟｰﾂは、 (1)KIJIMA:汎用ｴｱｰﾌｧﾝﾈﾙ （外径：60mm、取付径：49mm、全長：48mm、L寸法：38mm） (2)JAM:3Dｴｱﾌｨﾙﾀｰ（ﾉﾝｵｲﾙ仕様） (3)POSH:ﾊﾞｯﾃﾘｰﾌﾟﾚｰﾄ (4)ｱﾙﾐ製ﾏｯﾄﾞｶﾞｰﾄﾞ（nrf社ｵﾘｼﾞﾅﾙ製品）になります。
この中華モンキーのエアクリーナーは外側に飛び出しており運転中に左太もも内側に当たり非常に鬱陶しかった。今回フィルターのジョイント部分のゴムが劣化して脱落したため交換となりました。
バッテリーで悩んでいます。交換してもセルの回りが悪くエンジンが掛かりにくい。メーカーで調査したら“初期不良”との診断結果！同型商品での代替または返金・・・・悩んだ結果国産メーカーなので代替を選択。充電サービスを依頼するものの商品はただの新品？パッケージもそのまま？今回も自宅で充電。過充電とか疑われそうなので電流値を確認しながら慎重に充電しました。結果は・・・・・「もしかしてセルモーターの負荷が大きすぎるのか？」と思いＯＨしてみました。 確かにカーボンカスなどで真っ黒でしたが、エアーブローしたら写真のようにきれいになりました。ブラシの残量も規定値以上だし問題ありませんでした。本日さらに4時間（１ ・・・
試乗してきました。狙い通りの走りで大変満足してきたので、日記に書くことにしました。写真左は、ＴＭ（ＲＳ）キャブをヤフオクで落札した時に付属してきたゴム製のエアファンネルです。写真右は、自作のラムエアフィルター？のつもりです。オイル無しの乾式で使用しようと思います。
6月10日、朝。予報通りの雨。こういう時だけ期待を裏切らない天気予報ＫＣＢＭの参加は諦めました。カッパ無いし（・ω・`）午後に雨が止んだのを見計らい、12ヵ月点検のためバイク屋へ行くことに