本日は天気が良かったので、雄勝の道の駅まで行ってきました
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右肩脱臼から3週間経過、肩のほうは全く気になりません。だがしかし、右手の指たちがまともに機能せず。とは言え、親指と小指は力を入れれるようになりました。 4/22から3週間あまりバイクはもちろん、PCXさえ乗る事ができなかった。ず~と仕事休んで、部屋にこもって1日中YouTubeづけの毎日 ┐(´∀`)┌がまんできね~んだよ、バイクに乗りたくて乗りたくて。アホです(笑) 全く懲りていない。ここ数日間は、毎日、PCXのスロットルを握れるか否かトライしてました。(笑)そして、本日、どうにかなるんじゃね? ってまたがってみました。 秘技! 小指ブレーキ イケルじゃん。と言う事で脱臼から3週間、本日から ・・・
天気は、晴れで、走行日より。ZX-25Rのマフラー音を確認しようと思っていたけど、リアキャリアーの頂板に金属疲労と思われる亀裂が2カ所有ったため、GROMでした。急遽変更なんて時は、要注意で、経験上、変わったことが起きる傾向が多いような気がします。で、いつも以上に安全運転を、・・・・。案の定、5回程、パンダや、一旦停止無視の待ち伏せや、なんやかやと、隠れたポリスに気がつきました。ま、走りの方は、大きな問題も無く、芦ノ湖スカイラインから県道337号線方面に初めて行きます。走った経験が有ったとしても、覚えていないです。で、狭かったけれど、良い感じの下りで、対向車として数10台以上の自動車が登ってく ・・・
2024年5/21にラパラ!(鈴鹿ツインサーキット)を走るため、前後サスのプリロードのセッティング見ながら走ってきました。 ストレートに、セッティング出しきれず。 SV650XはEU向けのせいか、サス自体が硬い。 リヤのプリロードは最弱、フロントを調整しながら、走ってましたが、結局4と1/2くらいに。 抜きすぎルトボヨンボヨン、締めすぎるとゴワゴワ。 噂に聴くハイパープロのスプリング、前後サスとも交換すると、よくなるとな。 ひとまずは、このセッティングで鈴鹿ツインに行きますが、なーんか不安は残ったままです。 サーキットだし、凸凹が少なくて、走りやすいと信じて、いきます。
近日、かつてのトラウマの地、岡崎周辺の林道へリベンジに行こうと思い、今日は近場で肩慣らしに走りに行きました。先ずリアキャリアを外します。乗り降りの時にちょっと邪魔なんですよねー。軽トラに載せて行って現地では身軽に走るから要らないかなと。空気圧も普段は規定値ですが、今回ビートストッパーを付けたんで検証も兼ねて低めにセット。林道走り終わった戻しましょう。先日ドルさんでスカイライン走った時に気付いた枝道2箇所に向かいます。が、1ヶ所目は程なく道が崩落、2ヶ所目は頑丈なゲートが。あっという間に本日の予定終了ー。仕方がないので目につく枝道を見掛ける度にノープランで入って行きます。
10年ほど前に初めて買ったかなりポンコツのバンバン90。この時初めて超ポンコツを綺麗な姿に変身させる面白さに気づきました。2年後ぐらいに売却。 3年ほど前に買ったデッドストックと謳われていたバンバン125。買ってから「やられた~」とやや悲しい気分ながらキャブレター交換してもらったりあちこち直したりしながら結構な金額でよみがえらせた迫力あるバンバン。3か月ほどでねだられ売却。 そして、未だ経験したことのないバンバン75。確かに小さいし原付バンバンと全くと言っていいほど同じ。 最近まで泣く泣くの断捨離をして残すバイクを厳選しようやく3台に絞ってばかりなのに、また買ってしまった。 「エンジンは一発 ・・・
2日目は前日早く就寝したおかげで早朝5時に目が覚め、片付けや支度を済ませて近くのコンビニに立ち寄った後、ハイエースで北川奈半利道路(国道493号)を使って北川村へ向かいます。本来なら蛇谷林道、野川林道、須川林道、林道羽根線、林道東又佐喜浜線が集中する激熱エリアですが今回は敢えて走らず、未走破だった林道竹屋敷線と、GoogleEarthでチェックしていた野根川沿いのピストンダートを巡りました。 1年半前にも利用した蛇谷林道の起点からほど近い国道493号脇の路肩が広く空いた場所(ポイントA)にハイエースを停めます。まだ朝の7時過ぎとあって少し肌寒く、春夏の林道で愛用しているメッシュジャケットの上か ・・・
絶景と温泉と食を巡る東北ドライブ、これまで山形県では蔵王の温泉を満喫、その後 港町・酒田で極上の海鮮がいただけました。これからは歴史の町・鶴岡で「致道博物館」を見学、その後 出羽三山信仰が連綿と続く羽黒山へと進みます(2024.04.23) 3日目 レトロな致道(ちどう)博物館へ・・・酒田の日和山公園を出発し、庄内平野を南へ走ります。道中には「旧宅」が所々に残されており、当時の文化や歴史 そして繁栄ぶりを物語っています。 その一番の立役者は北前船、各地から物資や文化を運んで来たという。煌びやかな舞妓さんの舞踊もその一つ、旦那衆は毎晩羽目を外し どんちゃん騒ぎをしていたのかも、そういえば、昭和の ・・・