嫁号になった25Rを足着き重視で車高短仕様に。4RR用に買ったAERAの車高調は上げ方向には使えなかったので嫁号の車高下げに使います。リヤを2cm下げたんでフロントも1cm突き出してバランス取りました。これで嫁も安心かな?
- 2 いいね
- 0 コメント
最近やったこと…エアクリボックス撤去してパワーフィルターにして、キャブをo/hしつつ番手上げたり。バルブのクリアランス調整(カタカタ音でてたのでフレームとスイングアームの塗装塗装ついでに、ステムやスイングアームシャフトを清掃してグリスアップデイトナのタコメーターをセットプラグコードとキャップをNGKパワーに交換充電が悪くなったのでコイルを交換バッテーリーも交換リアサスを4㎝ばかり延長サイドスタンドの長さ足りなくんったんでジェベル200のを3㎝ほど短くしてセットチェーンをノンシールに交換ヘッドライトをイカリング付に交換その他・・・サビたボルトなんかを多数交換 次は・・・OWスイッチ化してハイスロ ・・・
PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)で、昨日交換しました(^^) リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^; どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;た ・・・
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
4月に点検と併せて修理に出していたWRが、約1ヶ月振りに今日戻って来ました。暑くなった時に、エンジンからのちょっと高音の共鳴音に似た音。アイドリング中で無いと確認出来ない音なんです。回転が上がってしまうとエンジン音で聞こえない。音がしてるのか、消えてるのかがわかりません。毎回思うのですが、回転と併せて音が変化するなら回転系では無いかと。取り敢えず、可能性がある部品を交換して貰いました。YSPのディーラーと言えど、メーカーからのOKサインが出ないと有償修理になってしまいます。あと半年の延長保証なんです。今回のゴールデンウィークはバイクが無かったので、音の確認と景色を堪能して来ました。那珂川に沿っ ・・・
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・
今日は会社は休みでは無いのですが、用事有りきで休みを取りました。普段は平日休みの態様なので、日曜に休みがありません。やはり何処かに行くには平日ってのが便利な事がわかりました。午前中は町内会の清掃活動。昼から走りに行こうかと思っていたんですがWRのタイヤ空気圧を見たら、前後共1.6kpsしかありませんでした。確かにここ最近寒くなって、空気密度が上がりましたのでエア圧が下がるのも仕方がない!電動エアポンプで合わせれば問題なし!‥‥(笑)バッテリーが上がってました。充電して再出発!13時40分。帰って来たのは、16時40分。走行中、すり抜け無しで車の列に並び、セロー並みの大人しい運転で走ってきました ・・・