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まさかさん
コメント（全2件）
エンジンブローの考えられる原因は、何だったのでしょうか…
私はチャイナメイドのバイクに乗っていますが、怪しい中華品質のため、いつ壊れるかと言う心配は常に付き纏って居ます。
SWMは、台湾製でしたでしょうか。タイや台湾の工業製品は、中華製とは比較にならない程、しっかりと作られて居ますが、日本製に比べると、まだまだ隔世の感は有ります（近年の日本製品もコストダウンが最優先に作られているため故障ばかりしていますが）。
エンジンを開ける整備となると、それだけで工賃が跳ね上がりますが、やはり、結構な修理代になってしまいましたね…
アジア製のゴム部品は（タイヤも含む）全て耐久性が低いので、適合品があればフォークシールは日本製が良いですよ！
コメントありがとうございます。
故障の原因は、販売店店長さんに色々と調べて頂きましたが、エンジン回し過ぎによりバルブサージングが発生し排気バルブとピストンヘッドがぶつかったことにより、エンジンが緊急停止となったようです。原因は己にあると自覚はあります…高い勉強となりました…
確かSWMは今年まではイタリア本国で組み立てのようで、来年からはメイドインチナ、全て中国で組み立てになると聞いています。いずれにしても部品は中華製だと思料します。中華組み立てと聞くとなんだか購入意欲が低下してしまうのは私だけではないかと思います。こうなったのも世界的な物価高騰の影響ですね。
ダストシール交換に際しアドバイスありがとうございます。部品は販売店に注文するのでイタリア若しくは中国製となると思います。互換があればと少し調べましたが諦めました。情報少な過ぎです…やはり日本人の仕事が1番だと私も思います。
またちょこちょこ更新していきますのでコメント頂けると嬉しいです。