疲れやすく乗りにくいハンドルを交換します。ネット情報を参考にハンドルを2種類購入して用意してみました。上から外したノーマル、ハリケーン フラットコンチ2型、BMコンチ3型。 ノーマルハンドルからレバーなど諸々部品を外します。
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私の250TRは譲ってもらったときから、フレームカットされており、純正ツールケースを取り付けるフレームがなくなってました。(シートもうす~い社外シングルシートでした。) そのため、アルミスペーサでフレーム延長し、純正シートに戻した上で、シート裏のデッドスペースを活用し、工具を収納してました。 [参照]https://imp.webike.net/diary/203551/ ここ何回か、ツーリング先でトラブルがあり、車載工具を使って修理しました。 いちいちシートバッグをおろし、シートを外し工具を出すのがおっくうになってたので、なにかいい方法がないかネットを徘徊していたところ、純正ツール&ケースが ・・・
購入後しばらくは頻繁にボルトの緩みをチェックしてたんだけど意外と全然緩まず徐々に気にしなくなり・・・ 油断してると忘れた頃にやってくるもんです(^^; 先日仲間とツーリング中に信号待ちで「取れそう」と指摘され見るとリフレクターの固定ボルト2本のうち1本が脱落してブラブラ状態。ナンバープレートもなんだかガタついてました。 ガタつきは樹脂製のベースの固定がタッピングビスのため振動でねじ込んだ部分がちぎれた模様w 洗車ついでにナンバー周りをバラして組み直しました。脱落したボルトは間に合わせで無印号に付けていたチタンビスにスプリングワッシャーを追加して使いましたがもっと目立たないものに替えるつもり。
先週土曜日、予定より早く仕事が終わったので車庫にて作業を進めました。パニアステーの取り付けです。以前付いていたステーは純正品でしたが、クラックが入って折れた所を溶接して銀色に塗ってありました。溶接に問題があったのか、縮んだのかパニアケースを一部削って無理矢理取り付けていました。今回、ジーベンロックのステーを新調しました。応力が掛かる部分には最初から補強ステーが入っている等、改良された製品みたいです。中々、ボルト穴が合わず、色々な方向から荷締めバンドで引っ張って無理矢理穴を合わせて取り付けました。マフラーを購入する際にパニア対応なのは確認したのですが、しっかりとマフラーがパニアケースの底と干渉し ・・・
毒を喰らえば皿まで。ここまで来たらどこまでも偽ハーレー化に邁進するため、ツアーパックもヤフオクでポチりと落札。奥さんの乗心地優先で、ツアーパックの背もたれもアームレスト付きのでかいやつを落札。届いてビックリ…デカ過ぎか?とりあえずCCバーの基台だけ使用して、キャリヤを取り付けなくては…ホムセンを徘徊する事30分。金属板コーナーをウロウロしていたが、ステンレスの1mmとかアルミの3mm板とかカットも折り曲げも大変な上、価格も3千円から5千円ぐらいする。う~む。ふと見ると700円でステンレスの棚板支えるパーツがキャリヤっぽい形じゃね?即購入して、CCバーの基台に合わせて穴開け。ステンレス硬えーわ。 ・・・