・リヤブレーキマスターシリンダーキット・ブレーキキャリパーシールキット・パーマン(トラック用品屋)製ブレーキパット ※ 動画は2023ヤマハイベント
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クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
リアブレーキローターが交換時期の4mm厚になったので、サンスタープレミアムレーシングのホールとスリットタイプに交換しました。純正もサンスターのホールタイプなので高いけどスリット付きにしました。取り付けビスも交換しました。固いと思っていましたが普通でした。ブレーキパッドもデイトナのゴールデンパッドに替えました。まだ慣らし中で、リアなので制動力がどうかとかは、気にしていませんがスリット入りでカッコよいです!センタースタンドを付けているので、難しい作業はないですが、ブレーキやホイールにチェーンを綺麗にしたりで3時間はかかりました。タイヤを位置を合わせながら嵌めるのがやりにくかったです。