愛知県の某サーキットでテスト
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ノックセンサーエラー改善もその3となり、ついにECUユニットの交換に着手。EUCユニットはリアカウルを外せばすぐにアクセス可能になるので面倒でも外してからの作業をお勧めします。ECUユニットは2つのカプラーで接続されているため、外してノックセンサー部の配線とセンサーカプラーのコネクター間の導通をチェック。ECUユニットとセンサーカプラーをテスター写真の青丸配線がノックセンサー配線。テスターでセンサーとECU間の配線を再確認。導通問題ないので、ECUの問題がの可能性が大。とりあえずECU交換して2時間程度走り回ってもFIエラーが点かなかったので原因はECUと推定。6月に泊まりのツーリングがあるた ・・・
60キロ走行中ふっと電圧計を見ると電圧が12.0V前後 あれ!!電圧計が壊れたかなと思い以下の事を確認出来ました。最近 電気系統のトラブルでバイクには乗れず仕舞い古い車体の電気トラブルは、なかなか発見しずらいと思いますが異常があった色々な箇所を点検をしてみはどうでしょうか!?症状・ニュートルに入れてエンジン回転上げてみると0.3V程度、上昇する。・速度80キロ 3700rpm状態でも電圧計が12.1V以上から表示されない。・ギヤー2速にして低速30キロで走行すると13V付近まで上昇したりしなかったりする。・テスターでバッテリー自体の電圧測定(12.5V)・スタンドを立てた状態でエンジン回転 ・・・
12月10日(金)休みが取れたので用意してあった電装品を取り付けてみる。せっかちで大雑把な性格なので電装品付けると配線はいつもぐちゃぐちゃ。たまにはすっきり取り付けてみたい。そこで今回はデイトナのアクセサリー電源ユニットというのを買ってみた。要はリレー付のターミナル。何種類かあるけど買ったのは防水で3系統取れるタイプ。+と-はバッテリーから直取りできてイグニッションのオン・オフに合わせて各パーツに電源供給をオン・オフできる。電装品を単品で付けようとすると3本の配線をその都度取りまわさないといけないからごちゃつくのも無理はない。自作してもいいんだろうけど自分が作ると余計ぐちゃぐちゃになるだろうか ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
前回のバイク走行から少し時間が経過し、さあまたどこかに行こうかなと思ってエンジン始動まではよかったが走行前のメインライト等の各動作確認中に発見!! 結果・メインライト内のキー側のコネクター内部、ギボシ接触不良で一部しか電気を流していなかった。 症状・通常は、キーONにするとテールライト点灯するはずか不点灯!!!・右ハンドルブレーキレバー・リアブレーキを操作するとブレーキランプは点灯すると言う状態。・ブレーキ操作でテールが点灯しないなら物理的に配線の断線等が考えるられるが中途半端で悩みました。・エンジンは、問題なく始動・運転する。・ヒューズBOX内部のヒューズ切れはなし利点・原因が特定出来たので ・・・