GWの子供の日、何の予定も無く、Fブレーキキャリパー・ローター・FRタイヤを交換後遠出をしていなかったので、試しにフラっと高速にのり、予想外に道が空いていて、気付けばアクアラインを渡っていました。さすがに観光地の養老渓谷周辺は混んでいたので、国道を逸れて名も無き林道に入るも、道は悪くのり面が所々崩れていて、ここはオンロードバイクで来ては駄目だ!って思いつつも引き返すことも出来ず、手に汗を握り何とか峠を越え鴨川迄出れました。
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現在走行距離48006km。以前から、鍵を回すたびにキーシリンダーが回ってしまうのが困っていたので確認のために外してみた。結束バンドでチョークワイヤーと2ヶ所固定されていたのを外して、ツメ2箇所を押し込むようにして外側に出す。ハンドルのアンダーカバー部分に切り欠きがあり、そこにキーシリンダーの突起がはまっているのが正常。だが、突起が曲がってしまい、2ヶ所あるべき突起の一つはなくなっている。アンダーカバーの切り欠きも若干削れてしまっている。 チョークワイヤーと結束バンドで2ヶ所固定してあったのは、前ユーザーがキーシリンダーが回ってしまうことを防ごうとしたのだろう。 ちなみにアンダーカバーは純正部 ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・