※TDR250ではなくKTM250EXCの日記です。タグが変更できない(汗 久しぶりに250EXCに乗ったら止まる寸前でエンジンストール。降りて車体を見るとキャブのドレンホースからガソリンだだ漏れ。油面が高くなり過ぎたのがストールの原因かもしれません。この車体は中古で家に来てから10年くらい経つけどずっと調子良かったので一度もキャブを開けてない。まあ最近は年に数回しか乗ってなかったので汚れが溜まってしまったのでしょう。何とか家まで帰りついたので開けてみます。
- 1 いいね
- 0 コメント
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
ど~も、パンダです!(。^ω^)ノ゛ ラジオを聞いていると、今日のお天道様はどうもご機嫌が悪いよう。どうしようかな~と思いつつ、撤収作業を進めますがそれもサクッと終了。悩みましたが今日も見たいものがあるし、ジャンボだったら大丈夫でしょ!と言う事で、2日目スタートしました。(*゜ω゜)┘イクゼ! で、やって来たのは笠森観音。正確には笠森寺 観音堂と言うみたいです。ここは作りが凄いんですよね~。なんでも日本唯一と言われる四方懸造(しほうかけづくり)と言う作りで、国宝、国指定重要文化財になっているそう。(・ω・`。)ホ- ようやく来る事が出来て嬉しい!それじゃあ早速行ってみましょう。 階段を上がって ・・・
ショートサイズとはいえ純正でスクリーンが付いているトリシティなので防寒に関しては後回しにしていましたが、最近オークションでワールドウォークのロングスクリーンが手頃な値段で出品されていたので思わずポチリました。現物が届いて確認すると予想より小傷が目立ったのでビーノのヘッドライトと同じ要領で磨きを入れてみましたが面積が広い為かイマイチ納得できる仕上がりになりません。そこで思い切ってオービタルサンダーにフェルトバフを付けて極細コンパウンドで磨いてみました。結果はそれなり程度です。手磨きよりはムラの無い仕上がりになりましたが透明度はう~ん?といった所。最終的にバリアスコートで仕上げて「まぁいいか。」っ ・・・
金欠だった若かりし頃、都内でアパート暮らしだった私は車の所持など夢にも思わず通勤はバイクオンリー。それこそ雨でも雪でも台風の最中でも平気でバイクに乗ってました。いやぁ、若いって素晴らしい・・・というか今思うと流石に台風時は無謀だったかなと。時は流れて今現在、基本バイクは土日オンリーで雨が降れば乗りません。なんとも軟弱ですが親の介護を抱えてみれば判る筈。自分に何かあったらと想像すればね。現在図らずも両親の介護から解放されてバイク率を上げ始めましたが今の軟弱な体に冬の風はキツイです。ジャイロキャノピーに乗っているのでスクリーンの在る無しの差は身に染みて判ってます。なので今後に備えてビーノにスクリー ・・・
400Xで、はじめての林道に。初心者にも問題なさそうな林道を調べ、千葉・林道金谷元名線に行ってきました。【ETC二輪車限定】二輪車定率割引を事前登録。ETC2.0一時退出・再進入適用の、道の駅保田小学校のある保田で下車。下道で6kmほど走って、林道入口に。ギヤは、ほぼ2速、崖下が見えるダート、岩や倒木、水たまりなどもあり、楽しめました。頂上には記念碑があり、バイクを写真撮影。保田側で崖崩れがあり、そこから先は行き止まりのため、頂上でUターンしてきました。バイクの他、ジムニー、軽トラなどを見かけましたが、比較的、空いていました。食事処「ばんや」は、混んでいました。20分待ち程度。