ローダウンに合わせてカットしたサイドスタンドに不安があったので、長さが可変のサイドスタンドがnice CNCから発売されたので、交換しました。4段階変更可能で、最短でピッタリでした。因みに、車高はサスペンション3cmローダウンとzetaローダウンサスペンションの組み合わせです。
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2024/04/27YSP湘南にてUSB電源の取り付けとフートレストの交換 ラジエターガードを取り付けた日に立ち転けしてしまい、曲がってしまったフートレストの交換をする予定だったのだが、以前注文していたUSB電源が届いたので一緒に取り付ける事に。 取り付け完了まで直ぐ側のユーメディアで時間を潰していたが、色々なバイクが見れて暇つぶしに丁度よかった。 時間になったのでお店に戻りUSB電源の動作確認をして完了。 先日のヤマハのイベントで赤レンガ倉庫に行った際、片道だけでスマホのバッテリーが半分以外になったのでこれで安心して遠出をする事ができる。 また立ち転けしてフートレストが曲がってから足の引っ掛 ・・・
コマジェに1年乗って思うこと 良かった点 車体が大きめなので6時間乗っても疲れない。 バックレストとステップボードの斜めの所を使ってしっかりとホールドできる。 悪かった点 シート下トランクボックスは思ったよりも小さく、収納できるヘルメットを選ぶ。アライのRX7とSZ RAM3はシートが閉められません。また、ヘルメットホルダーも使いにくい。 リアにボックスを付けたので駐輪場のスペースに納まらない事が多い。 台灣YAMAHAの知名度が低いのか、なんで中国のバイク乗ってるの?とdisられる事があるのがウザイ 箇条書きしてみると悪い点の方が多くなったけど総じてイイバイクなのでお気に入りです。
2024/03/17厚木2りんかんでキーパーコーティングを施工。 この日はキーパーイベントの為、通常より20%OFFで施工できるので混雑が予想されるから前もって予約。 今回施工するのは納車からまだ2週間の新車だし大切な相棒なので、最上位のECOプラスダイヤモンドキーパープレミアムに決定。 開店と同時に受付を済ませ後はのんびりと待つだけ。折角だから見学すると、洗車から樹脂部分・ホイール・スクリーン・ハンドル・フレーム・カウルのコーティングを2~4人で手際よく行って約2時間程で無事施工完了。 最後に無料の一ヶ月点検やメンテナンスの説明を受けて終了。 相棒がツルツルピカピカになりより愛着が湧き、奮発 ・・・
そろそろやるか!と、フォークからオイルが滲み出してから動かすことに躊躇してしまい1年半が経過。フロントフォークなんて原付しか外したことないし、ましてや倒立!とりあえずサービスマニュアルを熟読。SSTがかなり必要な。揃えたら10万!!ムリムリムリ!どこかにお願いしようかとも考えたけど家庭の事情で万単位のお金をかけるとレベルアップしたオ〇嫁が出現するので、まずは交換部品をWebikeさんに注文、ポイント使って何とか5000円以内に収まり、あとはブログなどを検索してSST自作。ホームセンターで揃えて2000円位。オイル1980円なんとか低予算で行けそう!揃えた具材で作ったスプリングコンプレッサー的な ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・