商品が来るまで少し時間が掛かりましたが取り付け完了。合わなかった物。クランプ、ガスケットでした。ガスケットは自作。クランプは用品店で購入。音量が心配でしたが問題無し。ノーマルは燃料調整が必要かも。
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YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
リンクと外したスイングアーム。スイングアームの右に見えるのが邪魔なセンタースタンドステー、ド鉄の5mm以上の厚みで重いです。これを取っちゃえばジャッキUPスペースが出来る(真っ平ら)。チェーンはRKド鉄シールチェーン、これで充分だけど黒メッキのゴールドチェーン欲しいなぁ、ミーハーですが。 そもそもセンタースタンド立てて固定するにしてもセンタースタンド立てられない重さ?なんだろ? コレが1番スマートかと。あとは外してグリスアップ。うちのは、MT09のノーマルショックを上下逆さまにして取り付け位置合わせて使ってるけど長さが良いので将来的には車高調整付いた同じ長さのものを造るかな。
写真は後で。 ヘッドのスタッドボルト。 1回も交換してないですね。 そんなもんだと思いますが…… これ定期的にやればなんてこと無いかと。水・泥・熱にさらされて、エキマニを吊ってかなりのストレスを受けてます。事実、うちのは一本はダブルナットで抜けたけど隣の一本は……これは危険な……抜けない、ダブルナット空回り。よーーーく見るとスタッドボルトが太ってたり痩せてたりサビで凄い状態になってます、これは無理したらヤバい。速攻でリムーバー探すもコーケンのサイズ小さいのは廃盤…(本当はコレが良かったんだが)沢山いらないんだけどKTCの4本セットを発注。(なにか使うこともあるかも?スロットルのスタッドボルトと ・・・
現状、996にはサーキット用のテルミニョーニ製カーボンサイレンサーがついていますが、復活後は暫く公道用のマシンにするため、ノーマルサイレンサーに戻し、車検をとります。スリップオン以外の排気系カスタマイズは今回が初めてでした。L型エンジンでしかもセンターアップマフラーで取り回しも複雑かつ窮屈だったこと、更にマフラーバンドが適合しないことで、思った以上に大変でした。今回こちらの記事を参考にさせていただきました。https://minkara.carview.co.jp/userid/2862812/car/2487549/5261474/note.aspxーーーーーーーーーーーーー*現在、モーター ・・・
アクスルナットを外さないと先に進めなくなってしまった前回。車検切れなので、ショップや友人宅に持ち込むわけにも行かず、工具を購入することに。無事スプロケットユニットを外し、スイングアームカバーも取り外せました。 ソケット選びは迷いましたが、どうせ購入するなら将来シェアガレージを運営する構想もあるので、専用に開発されたものを購入。 当然高価ですが、ソケットの深さがアクスルナットの高さに合わせてあり、力もかけやすいとのレビューが有り、高トルクをかけるものなので、価格だけで選ぶと後悔する可能性もあると判断して決めました。 結果的には申し分ない性能でした。いい工具は作業性や安心感が違いますね。 今回使 ・・・
人様から良いと評判のSP忠男のパワーBOX入れて乗りやすくはなったけど、音がノーマルだと静かすぎるので、サイレンサーをMIVVに交換。イタリア製品だから精度の問題で四苦八苦を覚悟をしてたら、精度も良くすんなり直ぐに付きました。寧ろ純正のマフラー外す方が大変だったかな?まだ慣らしも終わって1000キロ程度なので固着も無く、O2センサー線の取り扱いだけ気を使いましたけど。壊すと高いらしいので。何だかんだフルエキ交換と同じ事になりました… 車検時にノーマルに戻すのが大変そうですけど。純正エキパイマフラー一体型なので重いのと分割出来ないので、O2センサーはしっかり上から外さないと駄目そう… MIVVの ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのフルエキゾーストマフラーを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。なお認証とれてないので参考取り付けです。あと、エキマニ取り付け部のガスケット(純正サイズ)をふたつ用意します。あと、マフラー接続部のスプリングを脱着する工具があると便利です。作業は慎重に行えば難しいことはないが、最後各ボルト・ナットを本締めするまえにテールパイプの角度とかを調整します。最後に、エンジン始動前にパイプをぜんぶ綺麗に脱脂してきれいに磨き込んでおきます。汚れたまま熱を入れると汚れが焼きムラになっ ・・・
V-Strom650XTのステップに付いているラバーをジュラルミンのワイドフットレストへ交換しましたよ。これでダートのギャップに弾かれても、足が滑ってステップから外れることはなくなるでしょう。 簡単に安く安心できますね。😁ワイドステップへの交換と異なり、ラバー部分のみを交換する簡易ワイドステップ化のため、泥詰まりや小石の侵入に対しては外して掃除する必要がありそうです。 それでもスタンディング時の安定性を考えれば、コスパ最強だと考えます!※ワイド化によりシフトレバー間の隙間が減るため、シフトレバーの高さを上げています。問題があるとすれば、ステップを畳んだ際にフレームに干渉することぐらいかな~と ・・・