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最近、調整が頻繁になり、気になっていたチェーンを交換することにしました。前回はDID 420NZ3はすごく良かったと思いますが、今回はスタンダードシリーズの420Dにしました。90ccまでと表記はあるのですが、125ccのインプレも多くあるようなので自己責任であえての選択です。
チェーン交換にトライしました。思ったより呆気なくピンが抜けました。ジョイントは、特殊工具が要らなぃ物で、ピンを折るのが、少しテクニカルです。
こういうクルマに乗り心地を求めては無駄だと思うのですが、脚周りのブッシュを1Gで締め直してみました。(もしかしたらメーカーでも1Gで締めてるかもしれません) マーキング後にブッシュを固定してるナットを緩めて1Gで締め上げるだけ。突き上げが少しでも改善してくれれば・・・o(^-^)oワクワク
フロントスプロケットのナットはM30、締め付けトルクは145nフロントスプロケットを15から17に変更。チェーンは100から104リンクに変わる。
30mmローダウンをお願いしていたテクニクスから、1ヶ月強で、出来上がったと連絡があったので、引き取りに伺いました。
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
先日のツーリング中、キーオフのたびにPROGRESS2の時計がリセットされてしまう症状が出ました。 説明書を見ると電池切れの際には警告表示が出るはずなんだけど見た覚えないな~と思いつつ故障ではないことを願ってコイン電池を交換してみたら直った♪
3万キロ近く走り、チェーンのコマがまっすぐにならない箇所が出来るようになり、バイク屋さんの勧めもあり、交換を依頼。チェーンはDID、ドライブスプロケットは純正、ドリブンスプロケットはサンスター。ゴールドのチェーン、スプロケットがカッコいい。
先日届いたオーリンズを早速装着。 う~~んやはり黄玉号には「黄色いサス」がベストマッチ♪ まだ走行してませんが、跨った感想は「車高上がった?」サス全長は変わってないですが初期の沈み込みが減った様で足つきは若干悪くなりました。ロッドや取付ボルト類などフリクションが発生しそうな箇所にベルハンマーを塗布しましたが純正よりコシのある動きに感じます。
前回の交換から1万5千kmくらい走っているので、ステムベアリングのグリスアップとフロントフォークのオイル交換を実施しました。
眠る時間を削ってTE150をラリー仕様に変更する日々がやっと終わった。ビッグタンク、FIMタイヤ、ラリコンが主要ポイントだ。
ちまちまとA1化する為の準備を進める。 落札していたフロントフォークを分解して アウターチューブだけ使う。インナーは錆がそこそこあるので 余裕が出来たら再メッキにでも出しましょうかね。 オイルとスプリングは前に処理していたのでとっとと始める。自宅で作業していたが 下端のボルトが私のアス○ロ電動インパクトでは力不足で回らない。面倒だが エアーインパクトを借りに行く。 一撃かよ・・・ まぁ車のホイール交換用で買ったからね そんなに強力じゃなくても仕方ないか。
乗り心地の悪さを少しでも改善しようとサスを調整。 フロント、リヤともにプリロードを抜いて減衰も最弱設定に。もっともフロントの圧側とリヤの減衰は最弱が標準設定の様なのでそのままです。普通に乗っていて圧側の減衰を強めることってまず無いと思うので、最弱が標準という設定はイマイチよくわかりません(^^; フォークのインナーチューブにはベルハンマーゴールドを塗布しておきました。リヤのダンパーはダンパーロッドがカバーで覆われていて塗布できなかったのが残念。 来週末いつものメンバーでツーリング予定なので変化が楽しみです。
バイクに乗るのにイイ季節になって来たが、手元に無いので 戻って来た時のために ちまちまと 外装の準備に入る。 9月の頭にバイクを持って行って 帰って来てから「さて、部品の調達でもしておくか・・・」と思ったら なんと!GPZ ZONE が8月末で閉鎖!!OMG! ちょっと凹む。 気を取り直して ベアリアスさんへ注文。ん~送料高いなぁ イギリスからとあんま変わらない気が・・・ ま、しょうがないか。 今回は 本体+プランジャー部もO/H する。と言っても 清掃してシール類を替えるだけw
右のフロントフォークからお漏らし発見。左右同時交換しました
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
エンジン出力が4倍なのに純正D.I.D420Mのまま走っていたらジョイント軸摩耗してました。420MZ3は、チェーンカバーステーに当たってしまい、高砂RK420MSに交換。たっぷりとベルハンマーぬったくりました。チェーンカバー付いてるのでリアタイヤには飛ばないので安心。
補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
ショックアブソーバーの交換のついでにブレーキ周りの清掃とベアリングチェック。なんと!ベアリングが指で回らない!浅見レーシングさんにてベアリング交換。このベアリング硬い!炙って何とか取れた。ハブの内径、きつすぎでは? 走りはだいぶ良くなった。まあ、ボトムリンクだから上品とは言えないけど、純正よりはかなり良い(^_^)
東南アジア不明サスのあまりの収まりの悪さに、交換を決意!
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