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杉さん
これが言わずと知れた「羽衣伝説」に登場する「羽衣の松」です。
地上に舞い降りた天女は、脱いだ羽衣を松に掛けて水遊び、
それを拾った漁師に、羽衣を返してもらうため舞うというもの、
美しい天女と羽衣、美しい「三保の松原」を象徴するお話です。
また、フランスの舞踊家・エレーヌさんの碑が建てられています。
彼女は舞踊を研究する中で「羽衣伝説」を知り、自らの舞踊作品「羽衣」を発表しました。
そこで「三保の松原」へ訪れることを願っていたが、病気により35歳の若さで亡くなってしまいます。
夫はその願いにより、彼女の衣装と遺髪を持って来日しました。
住民は いたく感銘を受け、「エレーヌの碑」を建て、彼女の髪を埋納したということです。
コメント(全4件)
ヤマトタケルノミコトも、古事記だと「倭建命」、日本書記だと「日本武尊」と違う字を使いまってます。
理由は簡単、その昔のヤマト言葉はまだ文字が無くて暗誦で語りつがれていたので、中国から来た漢字を当てて初めて文字としてあらわされたので、書いた人によって違う当て字となったのです。
また、昔から日本人は書いた文字よりも口から出た言霊=言葉による霊力を大切にする民族なので、発する言葉こそが吉兆をもたらす大切なものと扱っていました。
だから結婚式に切れる別れるにつながる言葉を嫌ったり、ダジャレみたいな言葉を大切にしたりするのも日本人のDNAがそうさせているのかもしれません。(^^)
富士山見えると、なんか気持ちが上がりますよねぇ(^o^)
バイクで走っても、新幹線に乗っても富士山が見えるとウキウキしてしまいます。
また富士山見に行きたいっす!
駿河湾沿いは富士山が見られる景勝地が多いですね。
伝説の三保の松原でも薄っすらとですが顔を出してくれて行った甲斐がありました。
ところで「みほ」の漢字がいくつもあり何んでだろうと思っていましたが、そういうことだったんですね、流石です。
そういえば国名も「亜細亜」とか阿弗利加」など当て字らしいですね。今はカタカナ表記ですが当時は苦労したのでしょうね。
今回はスズキとホンダのミュージアムが目的で静岡へと向かったのですが、道中で富士山が見られおっしゃる通り心ウキウキです。
そして清水では港越しの富士山、漁船もありこれぞ漁業の町といった風情でしたよ。
次に立ち寄ったのは三保の松原、松林と浜辺と富士山はほかではなかなか見られない風景にちょっと感動してしまいました。
有馬さんも機会がございましたら是非お越しくださいね、駿河湾の海産物もお待ちしております♪