本当ならタッチが良いZX14用(NISSIN製)を流用する予定だったけどパッドの型番Z1000と同じZ900RS用を流用する事に、Kawasakiロゴが良いし!とはいえ、エア抜き面倒くさいので、、、着手するのはもう少し気が向いてからそこまで完全放置もなんなので掃除はしておく
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◯イグニッションコイル点検bb1の始動性やキャブ原因の息継ぎ以外にエンジン回転の引っ掛かりもありませんが、イグニッションコイルの抵抗値を確認しました。配線図ではコントロールユニットからオレンジ色の線が分岐して2つのイグニッションコイルへ。実際にはコントロールユニットからは緑線がイグニッションコイルへ。後は鉄心のアース線のみ。一次コイル側マニュアルでは0.2~0.5Ω、二次コイル側マニュアルでは6~14kΩ。一次コイル側の抵抗が若干高いのはテスターの誤差によるものか実測値なのかは判りません。新しいヘルメットにはカメラを装着しないので、bb1のフォークにカメラマウントを装着してバッテリー補水しまし ・・・
タイトル通り。 マニホの内側を600番で擦ってもっとサラサラにしたよ。発進力アップ、登板力アップ、吹け上がりアップ。サウンドは相変わらずのギュルギュル音。これがガソリンが燃えるという事か。 ガソリンと空気がしっかり混ざるらしい。 シングル30の滑らかさでエンストしなくなったのでバルタイを合わせやすくなった。発進から高回転までバルブタイミングが合いっぱなしのはずだ。カムチェーンの架け替え無しだよ。 デコンプ無しカムシャフト285gだよ。ノーマルカムは300g、ズマXカムは260gのはずだ。 これで、エンジンがぶっ壊れてなければなぁ!ピストンがスペ100用になってるだけのJF31とは思えない加速と ・・・
一応一通りチェックが終わったので洗車&コーティング。洗車後熱くなって来たので日陰に移動して離れた隙にバイクが転倒しました。サイドスタンドが地面にめり込み転倒しました。サイドスタンドに板を下敷きにしようと思ったけど砂利が敷いてあったので平気かな?と油断しました。ディアベルの時も納車して夏の暑い朝に倒して痛い目にあったのを思い出しました。今回はクラッチレバー先端破損、アンダーブラケットのハンドルストッパーが破損しました。サイドウイングが幸いしてミラーとカウルは異常なしでした。クラッチレバーはディアベルの傷物が残っていたので使えればこれに交換。アンダーブラケットは交換するお金もないし車検に影響ないよ ・・・