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. こうして。初日のメンテナンスは朝イチ90分で終了したので、まだお昼前。 ピックアップしてあるいくつかの「平日ランチで行ってみたい店」の候補の中で、どこにしようか迷いに迷いましたが…❓ .
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. こうして。初日のメンテナンスは朝イチ90分で終了したので、まだお昼前。 ピックアップしてあるいくつかの「平日ランチで行ってみたい店」の候補の中で、どこにしようか迷いに迷いましたが…❓ .
「スライドメタル復活」さて傷をつけてしまったスライドメタルですが、とある業者さまの手により復活できました。ただし元の性能を維持できるかわからない、不具合等は全て自己責任ということを了承した上で施工してもらいました。業者さま曰く下地を出すのにだいぶ苦労されたようで触れてみると確かに施工面の一部にでこぼこがあります。まぁ部品自体が出ないので他車流用やフォーク丸ごと交換も考えましたが、いまある部品を再生できて一安心。ひとまずフォークに嵌めてみたところひっかかり等はなさそう。公道復帰後に再チェックを行います。
やっと届いたチェーンスライダー。早速取り付けようとするものの、固定用のビスがやたらと固くて緩まない。オマケに憎きプラスビス。ナメる気配がぷんぷんしやがるぜぇ。 ショックドライバーを引っ張り出すも、安物のなんちゃってショックなので効きやしない。 そこで、XLR80Rのスピードメーターワイヤーをブレーキパネルに固定していたプラスビスも、同じように固くてナメかけた事を思い出した。その時はL字型のドライバーであっさり回った。ならば今度も同じようにイケるのではと思い、ビスが水平になる様にして片手でL字ドライバーをビスに押し付けてちょっと回転させたら簡単に回った。スイングアームを縦にして、上面のビスも水平 ・・・
メーカーがお盆休みだったので、未だにチェーンスライダーが届いていないが、進められる部分は進めておこうと、作業を開始。まずはスイングアームのチェーンスライダーに隠れていた錆をやっつける事に。おそらく我が作業の中で最も使用頻度の高い、ホルツ錆チェンジャーを塗りまくる。サンドブラストやワイヤーブラシなどで錆を落として再塗装すれば当然綺麗になる。が、面倒くさいしコンプレッサーもないので、錆チェンジャーの出番となる。で、塗ったら真っ黒になった。赤錆を黒錆に置換するケミカルなので、黒くなるのは当然だが、このままだと流石に目立つ。
. こうしてトミンでの有意義な走行を終えて、KazuQuezと来週の予定を立てました。 土曜に桶スポ走りたいKazuQuezと、リアタイヤの左側がもうナイXT250X。右周りならあと1回は走れるのですが、来週トミンは貸切で走れません。加えてタイヤショップは明日から来週の土日まで夏休み。そうすると月末までこのタイヤで走らなくてはなりません… えぇぃっ!どうせあと1回くらいしか走れナイんだっ!!! .
オフ車のセローをモタード化しました最非力モタードですがこれが意外と快適なんです 今まではダンロップの605履いてて完全オフ車でしたがそれでも峠はかなりガンガンに行ってましたが今回前後17にしロード用タイヤ(ホイールに付いていたIRC01)の為今まで以上に峠道が楽しくなりました今後もう少しハイグリップタイヤに交換予定(RX03Rかスパコル)セロー位パワー無いと全開で行けるのでちょうどいい感じです #SEROW250モタード化#セロー250モタード
機械式タコメーターを取り付けた事で、とりあえず満足したXLR80R。いよいよ雑多なパーツを寄せ集めたキメラのごときバイク、命名XLR100R BAJAの作成に取り掛かろう思う。 まずはリアから。リアホイールはXLR80Rのものを選択し、タイヤはトレールウイングのTW28を履かせた。ブレーキパネルはXR100Rのものを取り付けるが、ブレーキシューがアウトなので、交換が必要である。 さらにブレーキロッドもXLR100Rのものを使用するが、ブレーキランプスイッチを引っ掛ける穴が空いていないので、XLR80Rの現物を参考に電動ドリルで穴を開けた。
DAXのリアタイヤの交換に伴い、ホイールをミニモト＋GクラからFALCONに変更して組み込みました。タイヤはいつものファーストさんで購入、組み込みまでお願いしました。合わせてエアバルブもお約束のゲイルのL型にしました。昨日夕方作業して、本日早朝お試しで走ってきましたがタイヤがピレリエンジェルSCからIRC MB68に変わり、かなり外径が大きくなったこともあって乗り心地も良くなり、また操縦性も大きく変わりました。今までより、前下がりになったからかハンドリングがクイックになり曲がりやすくなったと思います。
きっかけは、外装とインナーバッフルを固定するボルトが1本欠落していたこと。よくあるトラブルのようですが、何を思ったか、インナーバッフルのお皿を止める6本のボルトを緩めてみたところ、1本がサビで固着してて無理して回したら折れました。この折れたボルトを除去しようとしたら、今度はその受けであるナットも外れた。こうなるともう、全面的にバラしてオーバーホールするしかありません。紛失破損したボルト・ナット類はモノタロウで購入しました。純正品は高い。注意したいのは、日本の通常の規格ではなくユニファイねじ並目を選ぶこと。外装のボルトはUNC1/4×1/2、インナバッフルの長ボルトはUNC#10−24×1"3/ ・・・
燃料計の点滅が始まる頃、200キロ程度しか走らないVFR1200F (^^;マフラーのフタを解放して低速トルクはある程度改善してちょっとだけ燃費改善しましたが、如何せん悪過ぎ(^^;て事で、燃費対策グッズに頼ってみようかと、色々(^^;
センターが集中的に減ってハンドルも重かったのでタイヤを交換。自分で交換も考えたが、最初はプロの作業を見学したかったので、都内の二輪タイヤ専門店『マッハ』でお世話になりました。さすがプロの作業は早く、正確、丁寧で次回以降もこちらでお世話になることを決めました(笑)タイヤは標準のBSアコレードからDUNLOPのtt100GPに変更しました。まだ皮ムキも終わっていないので、詳しいインプレは後日…。但し、センターが丸みを取り戻したので、ハンドルはかなり軽くなりました。
走行には支障はないけれど段々と年数を重ねてきたCB！ベアリング系のメンテナンスです。純正部品等々 準備万端、とりあえずフロントから取り掛かりました。コロナ禍で 中々 ツーリングにも行く気にならず？転ばぬ先の杖って感じですかね。作業は段取りを十分に行えばそんなに難しい作業ではないものと思いますが、一点だけ！ 打ち込み時のベアリングとディスタンスカラーとの間隔です。作業前にディスタンスカラーの状態を手で確認しておけば何とかなると思います。
暑くてバイク、乗る根性がなく過ごしております。今回は見事に脱線させた記事を書いてみます。車の継続車検の為に休みを取って練馬自動車検査登録事務所に行ってきました。※写真は拾いモンです。
今日1か月点検を受けました。1か月で700キロちょい走行。オイルも初交換。あと300キロで慣らし完了ですが、うーん、1000キロ到達には9月まではかかりそうな気が…。なので、いまだ7000回転くらいまでしか回してないです。
