ヨシムラフルエキゾスト見た目は全然問題無いのですが、音に少し不満を感じたためサイレンサーを交換します。
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※同じ状況とは限りませんので、あくまで参考程度にお読みください。※お約束ですが、自己責任でお願いします。新品は高価かつ、取付を専門店依頼になるため、ヤフオクで日本無線さんのJRM-11を中古動作未確認品を格安にて落札。意気揚々と装着。基本電源とアースだけなので簡単に出来る。2りん館にて登録変更し、グリーンのLEDを確認、高速へ向かう。んが、・・・・・・ゲートが開かない。どうやらアンテナとデータの転送がうまく行ってないらしい。アンテナ位置を変えたりして、何度か試すが、やはりだめ。つまりはアンテナ線の断線の可能性が高くなってきた。JRM-11はアンテナ線が断線してもLEDには異常表示は特にしてくれ ・・・
Arrow Tim.A 6613ようやく届きました~。で、早速交換。しっかしカウルの取り外しが本当に面倒くさいマシンだ。。やっとサイド・アンダーカウルを取り外してノーマルエキパイを取り外す。フルエキの組立をする。エキマニ・サイレンサー手前の集合部までを組んでスプリングで固定しておく。エンジン側スタッドボルトの部分を先に組み付けてスプリングを垂らしておく。組立済みのエキマニをしっかり奥まで差し込んだらスプリングフックで頑張って留めるが、付属のフックは工具としてはあまり宜しくない。。ちゃんとしたフックで引っ張って着けた後、O2センサー取り付け。サイレンサーを取り付けてカウルを戻してハイ完了。勿論、 ・・・
GPZ900Rはシート脱着のキーシリンダーがあるのですが、リンク部分が樹脂でできており、元々ガタが多いためすぐにバカになってしまいます。そうなるとシートが外せなくなってしまうと云う大変困った状態に陥るのです。漏れなく僕のMACHINEもこのリンクアームがバカになっていましたので、シート固定アームにステンレスワイヤーをよじったものを取付けていたのですが、純正仕上げのような美しい加工をすることに決めました。孔開け加工、ハンダ付けにあたっては必ず養生をしてから作業しないとカウルにキズを付けたり、切粉をまき散らしたり、ハンダ鏝で融かしたり・・・と云うことが起こりえます!必ず養生です。