ひょんなコトから手に入ってしまった「２ＸＴエンジン」…この度、やっとバラすことが出来ました♪ …といっても腰上だけなんですケド(＾＾;そこで、「１ＫＴ系２stパラツインの完成形」といわれるこの「２ＸＴエンジン」と、本来Ｒ１-Ｚに搭載されている「３ＸＣエンジン」の違いを、現物を比べながら検証することが出来ましたので、既知の事実と併せてレポートしてみたいと思います(＾＾)かなり大雑把ではありますが…(爆)２ＸＴエンジン… 初期型ＴＺＲ２５０('85~'88)の中でも、マイナーチェンジが施された'８８年式(マイナーチェンジ前の「１ＫＴ」と区別して、「２ＸＴ」と呼ばれます)のみに搭載された、１ＫＴの ・・・
当たり止めのスポンジがあるので、まぁいいかと思っていたら・・・。そのスポンジが敗れました(苦笑。いえ、破れました。組み付け時から、右側だけ良く擦れるなーと思ってはいたんですが、どうやら許容範囲を超える当たりだったようです。そんな訳で、コレをゴムに変える事にしました。
日記全然更新できてません。。。身内の結婚披露宴出席＆家族旅行で１週間ほど、東北・北海道へ行ってまいりました(≧∇≦)/意外に、北国も３２、３度あって正直、暑かったです。とは言え、九州の暑さはハンパないですねー。本題。リアタイヤ、ＴＴー９００ＧＰに異変が！何を踏んだのでしょう？？？かなり深い傷です。。。ＯＴＺ６月に履き替えてまだ、ジム大会１回＆長井鶴４、５回しか走ってないけど、安全優先を考え、タイヤ交換することにします。
車検の備えて ジャッキーの前輪 交換しました。ショップは ジャパタイ京都店さんタイミング良く 待ち時間無での交換毎度ながら スタッフさんの手際は素晴らしくプロの仕事 見せてもらいました。タイヤは 新しいコマンダーちょい乗りの感じでは かなり 好感触です。
前日の午前中にウインドバイザーを注文したのが、翌日の午後に届いた。某国密林並に超早い（笑）ちなみに買ったのはコレ ttp://wind-screen.info/ws-05m/index.htmそれをチョイスした理由は某STスレでの紹介があったことと、「ビキニカウルと同程度の風防効果を備えたメーターバイザーです。」という謳い文句でつ。ちなみにクリア、クリアにしたのは後にドラレコくっつけてみようかなーとかうんたら？ まぁつけようかなーなつもり程度。ただ、クリアはあっというまにキズが目立っちゃうのが難点だったりするんだけどねぇ~。ヘルメットのシールドのようにね。ドラレコとか付けないのであればスモーク ・・・
今回は、ナビ、直射日光対策＆防風対策＆気持ちイケメンに（バイクですよ）計画実施！ネットでツークイックで購入！Ｐｕｉｇのスクリーンです！いろいろ迷ったのですが？あまり取り付けたインプレの少ないものしました。（ここがＢ型）スクリーンのカラーは、ダークスモーク？（もうちょうっとダークかと思った？）細かいことは、気にせず取り付けと！思う前に嫁に『今日も×××だね！肌が綺麗じゃね！何か痩せた！』と一応、持ち上げといて、無駄使いを叱られない様に！と！さておき、無駄話はやめといて！
先日、パンクさせたＭ３を泣く泣く交換することにしました。流石に、パンク修理後も切れた部分が開いているのを見るとカッ飛んでいる時、空気が抜ける可能性を考えると怖く！て怖くて！・・お金の事なんか考えてる余裕はありません！先日のバイク屋での見積もりではα-12で5.5諭吉でしたが、そこはお金の事を考えて、価格.comとヤフオクでお得な物を物色し、ポチッとキーを叩きました。価格は3.25諭吉
フルエキマフラーに変えてから、エキパイ辺りの発熱が上がったようでノーマルのラジエーターファンが樹脂と云う事も有りアルミファンに交換しようと思ってたところ某オークションで半額で入手しましたので、久々にバイクいじりしようってことで交換してみました。ラジエータのエアー抜きに少し手間取ってしまいましたが、なんとか交換できました。交換後はまだ走っていませんが、エアー抜きの際ファンが回るまで見たました。風量がノーマルに比べて多いですねとゆうか音がでかくなった気が・・・まぁこれで熱でファンが歪む心配は消えたのでOKってことで！風量アップに、ちと期待です。
RF900Rのリアタイヤがスリップサインまであと1mmほどに迫り、08年製の古いタイヤということもあり交換することにしました。当日はレーシングワールド南名古屋店でメッツラーもしくはピレリのタイヤに交換の場合、工賃無料とのことだったのでメッツラーのZ8を選択。交換前はダンロップのROADSMARTでした。ツーリングメインということもありますが、センターしか減ってませんね…
暑過ぎです！汗だくになりながらの作業でしたなんとか積み替えは完了しました。ホイールベースが伸びたのでリアフェンダーを少し浮かせて、内側を削って納めました。リアショックは現在220ｍｍです、あと数ミリ縮められそうなので今度時間のある時にやって見ます。実働エンジンと言う事で手に入れましたが、本当に動くのか？物凄い緊張と不安の中一発目のキック・・・そして二発目！掛かりました！！何と言うか、宝くじが当たった時のような感覚でした（実際にかなり苦労されている方も居るので、本当に運が良かったと思います）とりあえずそのまま試乗しましたが、やはり問題アリです。1.変速する回転数が低すぎる→ウェイトローラー要変更 ・・・
エンジンオイルの交換時期については、よく話題になりますよね。 で、各メーカーの公式サイトで調査してみました。 まずは、ちびＫＡＴＡＮＡ君（ＳＵＺＵＫＩ）です。 これを見ると、ＫＡＴＡＮＡの場合は水冷車なので、 初回：１０００ｋｍ 以降：６０００ｋｍ おおよそ、想定どおりの走行距離でした。
1ヶ月ほどかけてコツコツとヤフオクで集めていたパーツが揃ったので休みのうちに組み立ててしまおうと思い朝からバイクをスタンドオン！！いやしかし、熱い・・・ 昼前に終わらないと死んでしまいます。
フラッとバイク用品店に寄ったら、中々面白い工具が売っていた。武川・カラーチューン。色チューン？外装艶出し剤見たいな名前だが、実際は、要の工具・窓付きプラグをプラグホールに接続して、燃焼状態の色をチェックし、燃料が濃いか薄いかチェックするもの。空燃比で燃焼色が変わるので、キャブのセッティングに役立つ。本体は海外のメーカーのものみたいだが、武川が作った日本語マニュアルも付いてくる。
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