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◯955i H4ハロゲンバルブの確認日中は嫌になる位暑くなりましたね。さて955i-2号機の純正レンズと比較するため夜に955iの1号機を走らせてみるとエンジンの熱は少し和らぐ感じです。
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◯955i H4ハロゲンバルブの確認日中は嫌になる位暑くなりましたね。さて955i-2号機の純正レンズと比較するため夜に955iの1号機を走らせてみるとエンジンの熱は少し和らぐ感じです。
初度登録から約20年、配線被覆がボロボロ取れ始め、梅雨明けを待って補修開始。燃料ホースをクリップで閉めた後にタンクから伸びてるカプラーを外し、恐る恐るタンクを下ろしました。ハンドル周辺の一番ひどい箇所から取り掛かり、ETC・無線機の配線を整理して今後取付予定のドラレコ スペースを確保した時点で、あまりの暑さに耐えきれず終了。
通勤で乗っているPCXが2週間くらい前のツーリングからヘッドライトが点灯しない！ヘッドライトはリレーを入れてON/OFFさせているが、電源を取っているリレーの容量が小さいからリレーがダメになった？交換前にリレーを確認しましたが12V来ている？でも、負荷をかけると1V？なんだろうと思いながら容量の大きいリレーに交換して、組んだけど症状変わらず？もう一回ひとつづつ繋げて行ったら治った？で、原因はシガーソケットみたいだったのでシガーソケットをはずして直接USB電源付けたらまた点灯しないくなった？エンジンかけて測定すると14V、エンジンかけないと12V、負荷をかけると1V？ふとバッテリーってずっと交換 ・・・
◯955i-2のヘッドライト照射範囲955iの車検対応にレンズを一時移設した後に再調整してから初めての夜間走行になります。純正のハロゲンランプですが光軸をセンターに寄せ過ぎてロービームがハロウイーンのお化けみたいなスポット照射になっています(^_^;)。ただ反対車線には離れて水平方向にスポットと路肩への左斜めの光は飛んでいますので走行時に支障はありませんし対向車を幻惑しない範囲と思います。まあ路面を均等に広く照らす様に再調整が必要ですね。
シート下USB電源端子より携帯充電用の電源取り出しと配線引き回し。製造時の不手際かメーター配線に挟み込みによる被膜裂傷有り。絶縁テープで誤魔化すも後日クレーム処理希望
ノーマルのヘッドライトが特殊な形状で自分の好みでは無かったため市販の汎用ヘッドライトと交換しました。高い物は買えないのでア○ゾンで売っている比較的安いやつです。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DCQX19P/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8＆psc=1サイズは5.75インチ雨のせいでほとんど作業できる日がなく、購入してから大分遅くなってしまいました。
8月に入り、久々に晴れたのでバイクに乗るではなくバイクいじり。買い溜めておいたLEDヘッドライトとウインカーを装着しました。ウインカーは予算の都合上とりあえずフロントだけｗこれからリアも買って交換しますｗ
FTR223の純正ホーンはサイズも小さくて音圧もちょっと弱い感じです。先日ホーンの音が相手に聞こえず怖い思いをしたので、ホーンを交換しました。同じホンダのフォルツァ250用のホーン、2周りぐらい大きくて音も強力です。同じ位置には収まらないので、真下にぶら下げる形でポン付けできました。端子もそのままでokです。音圧は5割ぐらい強力になった感じです。
91年式 ゼファ750、バイクの整備中、左サイドカバーの支柱が根元から折れて支柱がないのを発見!!、うわ!経年劣化でプラスチックが破損していたのを見落としていたようです。やっちまった!! 支柱はどこかに飛んで行ってしまって紛失! 3点で留めている内の2点で留まっていたのでサイドカバーは落下しなかったのが幸いです。新品を購入するのが手っ取り早いけどサイドカバーが変色しているので右との色のバランスが悪くなる又以外と高額なサイドカバーなので別を手を考えてみました。 スポンジもボロボロになっていて触るだけで崩れていきます。プラリペアで補修をしてみました!
バイクを万が一倒してしまった時のための激安保険wということでデザインもそこそこで、ブラックで左右セットで1万円以下のエンジンガードをアマゾンでポチリ♪買ってから届くまで一週間くらいかかりましたが(大陸製ですので)到着してから、取り付け完了までたったの10分wwwそれで楽々＆安心カスタムでした！品質としては、お値段が安い割にはしっかりとした素材で(アルミの削り出しっぽい)削り方やデザインも良いのでかなり満足。ただ一つ不満なのは、左側のエンジンのDOHCのロゴが半分隠れて見えづらくなってしまったこと。。わざわざロゴが見えるように、サンダーで削ってる人もいるみたいですが、私は我慢してそのままの使用で ・・・
このところ休日の度に雨だったり、予定があったりで、なかなか着手できなかったのですが、本日やっと、重い腰を持ち上げてノーマルフェンダーを外してみました。ネット上の情報を元に、リヤカウルを外して、なんとかフェンダーを取り外すことはできました。しかし、ほんとに整備性悪いですね。
前回、オイルタンクのひび割れがほぼ修復できたと思って安心したのと、仕事が忙しくなり放置。放置といってもさ、半月に一度はエンジンをかけてたんだけど・・・。この夏、コンテナ内の高温でオイルタンクの劣化を加速させたらしい。コンテナ内の床にオイルが垂れてる。結構な面積で広がってる・・・フロント、リヤタイヤがオイルを吸ってる・・・唖然・・・深夜にも関わらず、懐中電灯で漏れた個所を探す。一番怪しいオイルタンク付近に手を入れるとオイルでトロトロ。デレー。ベタベタ。ガソリンタンクを下ろしてオイルタンクの裏側の接合面からも垂れてる。オイルタンクを交換するしかなさそうだ。深夜の作業はここまでにしときましょう。液体 ・・・
