フレームのサビを適当に削って、タッチアップペイントでヌリヌリこんな作業するのは学生時代以来ですマイナーバイクの純正色なんか売ってるはずもなく、なんとなく似ている色のタッチアップペイントを買ってきましたローバー用のブリティッシュレーシンググリーンオサレな気分でヌリヌリですなんたってレーシングですから
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甲府の快活CLUB 甲府上阿原店で一泊、そこから5:00に出発、ハイビームにしないと走れないような暗い道をひたすら走り雁坂トンネルへ。トンネルの中は暖かく快適ですが、出た後に峠道のようなコースを走ることになる、ヘアピンカーブも多く事故らぬよう必死に走った。上手い人はヘアピンは中央車線ギリギリまで寄って曲がるのを覚えた。難易度はかなり高いルートだけど何とか6:30に駐車場に到着、バイクは俺だけだった。三峯神社の本殿にお参り、狛狼?がたくさんいます、東照宮に似ていると思ったら同じ宮大工の方が作っているようで豪華絢爛な装飾の神社です。予定には無かったのですがもう来れないだろうと思うと折角なので奥宮も ・・・
購入後しばらくは頻繁にボルトの緩みをチェックしてたんだけど意外と全然緩まず徐々に気にしなくなり・・・ 油断してると忘れた頃にやってくるもんです(^^; 先日仲間とツーリング中に信号待ちで「取れそう」と指摘され見るとリフレクターの固定ボルト2本のうち1本が脱落してブラブラ状態。ナンバープレートもなんだかガタついてました。 ガタつきは樹脂製のベースの固定がタッピングビスのため振動でねじ込んだ部分がちぎれた模様w 洗車ついでにナンバー周りをバラして組み直しました。脱落したボルトは間に合わせで無印号に付けていたチタンビスにスプリングワッシャーを追加して使いましたがもっと目立たないものに替えるつもり。
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・