山の中の廃校で南越国のバインミー
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熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・
さー!!何台でしょう?? と冗談はさておきスカーパーと筑波のキャンプ場の下見に行って来ました晴天で雲ひとつ無い空でした。街の中では市民マラソンの真っ最中でメインの道路は通行止めで大渋滞でしたが苦難の末、国土地理院の建物内にある博物館に辿り着き昼飯前の時間稼ぎ・・・・腹が空きかけた時にキャンプ場へ後はランチを目的の待ち合わせ場所”レストラン メヒコ”へ仲間二人が待っていました渋滞で30分ほど遅れましたが無事合流が完了し6人でランチタイムピラフが美味いとの事で5人がピラフ一人はシーフードMIXフライ盛り合わせ・・・ここはレストランの中央にフラミンゴが居て料理の待ち時間を緩和してくれます!ランチ時と ・・・