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オーリンズYA468装着しました。以前から付き合いのあるGsenseで装着及びセッティングをお願いしました。まず、MT-10の乗りにくいとこをピックアップしました。・腰高な姿勢・極低速のふら付き、ハンドル切れ角度がない(ネイキッドにしては..)・段差がゴツゴツ当たるこれらが、サスの変更や調整で変わるのか・・?と思いましたが、見事にクリアーしました。簡単に言えば、装着前はフロントが低く柔らかでリアは高く固い(いびつな姿勢)状態をフラットな良い状態にしたとのことです。(細かくは説明できませんが)ホント別物バイクですよ。現在、新店舗移転セールで10パーセント引きやってますので超お得感一杯でした。この ・・・
リンクと外したスイングアーム。スイングアームの右に見えるのが邪魔なセンタースタンドステー、ド鉄の5mm以上の厚みで重いです。これを取っちゃえばジャッキUPスペースが出来る(真っ平ら)。チェーンはRKド鉄シールチェーン、これで充分だけど黒メッキのゴールドチェーン欲しいなぁ、ミーハーですが。 そもそもセンタースタンド立てて固定するにしてもセンタースタンド立てられない重さ?なんだろ? コレが1番スマートかと。あとは外してグリスアップ。うちのは、MT09のノーマルショックを上下逆さまにして取り付け位置合わせて使ってるけど長さが良いので将来的には車高調整付いた同じ長さのものを造るかな。
これ作業というほどのことはしてないけどフィッティングするだけしてみた。TDMのブレーキキャリパー使うには無理あるかな、SSのディスクは総じて小さめなので。あと純正ホイールのジェネレーション3?とかになるのかな各種排気量&トルク&車格で違う場所がある。まぁ、こんな太いのに軽いホイールです、凄い!TDMのは、1世代前の3本スポーク、軽いんだけど持ち比べたら全然違うのにビックリしますよ。 スプロケットをSUNSTARさんのHPで調べると品番が違う。これなんでや?とお伺いしてみると根本的に構造が違う!とのことで、スプロケットハブ(付くとこね)を重ねてみるとフェザー(150psオーバー位?)のはボルト太 ・・・
写真一緒(笑)オメガヌリヌリしてて写真撮れません💧フレームピボットの下がセンタースタンドステーも取り除いて真っ平らなので木端沿わせて、下からジャッキで上げつつリヤタイヤノナットやブレーキ固定のナットなど軽く緩め(フロントスタンド欲しい所)ステップに車用のウマが掛かるように慎重に(安全策)。 んで緩めたとこサクサク外してリンクもバラシてクリーナーでペアリングを特に念入りにやりーの気が済んだらグリスアップ。指が入る位の径なので指先につけてグリグリ繰り返し。今のところ足回りかフルコン付けるまでか車検は切ってるのでソコソコのトルクで締め。作業性もあるのでエキマニも外してあるので走らす事はないけど、押し ・・・
前回のツーリングで暗くてダメダメなヘッドライトのバルブをLEDに交換。中の土台に一苦労したけど付きました。Fフォークオイル、5番から10番に変更。バラしたついでにステアリングベアリングも外して確認。ホントは交換したい所だけど今回はグリスアップで済ませます。何故かというと、Fフォーク外すのにブレーキキャリパー外したら、ピストンからゴムひもみたいなのが出てるの発見。シールが切れて飛び出してます。更にフロントホイールを回したら少しゴリゴリ感が!?ホイールの両端を持って揺すってみたらガタも有る。ホイールベアリングがご愁傷さま。予定外の出費でステアリングベアリングは後回しになりました。
お仕事にてジャパン モビリティ ショー2023に行って来ました。富山県民は普段から歩かず、ちょっとの距離でも乗り物を利用するので歩くのに疲れました。お目当てはYAMAHA XSR900GP2気筒のトルクと4気筒の吹け上がりを良いトコ取りした3気筒。4ストローク3気筒はラベルダ 3CやRGSや1000SFC、ヤマハのGX750、トラ&BSAの3気筒シリーズ、BMW K75位しか思い出せないし思い入れは全く無いのですが、乗ったら相性良さそうな予感。なかなか素敵な格好でした。まぁ隣に停めてあったYZR500の方が素敵でしたが入手出来ないし。 部品ブースではミクニとNGKとTPRに興味が惹かれました。
もう6年目ですので、Fフォークのダストシール(クラックあり)とオイルシールの交換時期に来ています。 近所のバイク屋さんはいつも忙しいし、お伺いしても待ち時間が長いのでなかなか敷居が高いです。 それで、来春のタイヤ交換まで持てば良いかなぁ。。。と考えて応急処理を行いました。 見れば『ピンッ!』と来ますよねw 【必要な物】(1)マジックテープ/幅10mm程度 1m程度(2)シール部分:ベルハンマー/チューブ部分:シリコングリス(3)フォークゲイター (ACERBIS アチェルビス :Z-MUD) 【作業手順】(1)漏れ確認 (今回は無し)(2)ベルハンマーをシールとフォークに塗布し、数回ボトムさせ ・・・