ガビガビに錆び付いて遊びの調整が出来なくなっていたアクセルワイヤーを交換です
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しかし、寒い。先週の家との往復の際、気温12℃。冬までこの番手で良いや…と思ってたジェット。既に薄く感じ出したので、ジェット交換しちゃいます。 金曜日。帰ってきたのが21時半頃。そっから晩飯自炊し、洗濯機回して干し、コンタクトから眼鏡に交換してからの23時~ スタート。暗い中だと、コンタクトの視力矯正では、ジェットの番手が読めません。 MJ 162→165、SJ 42→45、ジェットクリップ 2段目→3段目。真冬バージョン。これで10℃下回っても大丈夫な筈。 翌日、土曜日。プラグ確認。相変わらずの真っ黒。このイリジウム… 既に3,000キロは使ってんのちゃうかな…。そろそろ交換考えよかな…。 ・・・
前回のツーリングで暗くてダメダメなヘッドライトのバルブをLEDに交換。中の土台に一苦労したけど付きました。Fフォークオイル、5番から10番に変更。バラしたついでにステアリングベアリングも外して確認。ホントは交換したい所だけど今回はグリスアップで済ませます。何故かというと、Fフォーク外すのにブレーキキャリパー外したら、ピストンからゴムひもみたいなのが出てるの発見。シールが切れて飛び出してます。更にフロントホイールを回したら少しゴリゴリ感が!?ホイールの両端を持って揺すってみたらガタも有る。ホイールベアリングがご愁傷さま。予定外の出費でステアリングベアリングは後回しになりました。
今回はフラッシング程度に考えてるのでかつて妹や自分が使って少し残った様々なオイルを寄せ集めて使ってみることにしたり…缶サビさびやけど蓋やラップ、テープでシールしてたからかオイルには異臭も濁りもなかったので多分平気やろ…しかし何年モノじゃろコレ… オイル抜いてみたけどメタリックなアレは無かったし異物が出てくることも無かったので少し安心 ついでに中華エンジンの致命的な弱点という話のカムチェーンテンショナーロッドの先端のゴムをホンダ純正品に交換しようとキャップを開けた…けどスプリングしか出てこない、ハンマーで軽く叩いても出てこない 焦る 髪にオイルを浴びながら中をiPhoneの懐中電灯で照らしてみ ・・・