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DIYも投稿しているV7乗りのYouTuberさんによると、V7の三大持病は・レギュレーター・クラッチのベアリング・トランスミッションのオイル漏れ だそうです。レギュレーターはヨシムラのPROGRESSで電圧チェックしているのでヨシとしてその方クラッチのベアリングをDIYで交換されていましたがちょっと大変そうなのでオイル漏れの予防をします。
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DIYも投稿しているV7乗りのYouTuberさんによると、V7の三大持病は・レギュレーター・クラッチのベアリング・トランスミッションのオイル漏れ だそうです。レギュレーターはヨシムラのPROGRESSで電圧チェックしているのでヨシとしてその方クラッチのベアリングをDIYで交換されていましたがちょっと大変そうなのでオイル漏れの予防をします。
フロントスプロケット交換のための工具は、そろったぞー。 M27のナットを、回すためのソケットレンチセット。 ＆手で回せなかった時の奥の手に、エアーインパクトレンチ＆インパクトレンチ用M27のソケットが、用意出来ました。
中間加速時にクラッチが滑る症状が出ていた為交換しました。症状は4速で発生。主に高速使用時です。走行距離よりも20年も経った車輛なので車両へのいたわりを込めて・・・。細かな原因判断がわからずとりあえずクラッチ板一式交換しました。初めてなので、部品が揃うまで予習しようと思い、サービスマニュアルとパーツリストとみらけっこした所思わぬ所に誤記発見！！ホンダのお客様相談センターに相談して・・・。ミス回避できました。パーツリストのクラッチフリクションディスクの配列番号の誤記とサービスマニュアル内の”クラッチディスクB・C”の枚数誤記でした。ホンダさん有難うございました。＊クラッチ交換後の試し走りの感想です ・・・
クラッチの重さに耐えかねて導入しました。レリーズを変えてみたり、レバー比の違うアコサットやコーケン等色々検討しましたが純正だし一番信頼出来そうだったので決めました。作業自体は、道具さえあれば2時間位で完了します。でっ結果の方ですが明らかに軽くなったのを実感できました。これならツーリング先等の渋滞に捕まっても今までの様に左手の握力が逝く事はないでしょう。しかもクラッチのキレが良くなったせいなのか何となくシフトペダルの操作が軽くなったような気がします。
写真のフロントスプロケットを固定しているナットが緩みません。 2回チャレンジして玉砕していましたが、そろそろ、決め時です。 と言うことで、工具？を3種類用意しました。 1つめは、容量の少ないコンプレッサーを、補助するための38リットルのエアータンクです。 それと、エアー圧力を調整するエアーレギュレーターです。 もう1つは、350Ｎ・ｍのトルクで、締付が127Ｎ・ｍなら2倍以上で良いと思っていたインパクトレンチです。 ＋ポチしただけですが、中トルクの品物が全て届いたらチャレンジ＝リベンジです。
過去作業備忘録のため写真なしですフロントスプロケットを純正11Tから12Tへ変更しましたYB-1はスナップリングで固定されているのでスナップリングプライヤーを購入マイナスでこじってもよかったがやらかした場合に事を考えてね...チェーンは純正そのままで張り調整のみで行けた加速と坂道での減速が悪化したでも1.2速が使いやすくなったのでいいと思う
・ダンパー タイヤ交換にあわせて、ダンパーも交換。30000km弱を走行したところで、ほんの少し緩くなっています。 さすがに新品はキッチキッチで、シリコンスプレーを吹かないと入らないほど。 交換後の走行では、ダイレクト感が高まったような気がしますが、プラシーボ効果？
びくともしなかったスプロケットの固定ボルトを回すべく、最終兵器として写真のインパクトレンチを手に入れました。 スプロケットカバーを外し、エアーを溜めて、インパクトレンチを段取って、・・・。 いざ、ダダダダダー、ブヒューン。あれ？ そんなわけ無い！。 バヒューン、ダダダダダー、カタカタカタ！！ エーッ。・・・・。 何でー？、ダダダダダー、カタカタカタ！！。 嘘だー。 深呼吸して、位置からやり直し！。 バイクの向きを逆にして、バイクスタンドを掛け、・・・・。 ホイールの回り止めに、足場パイプを固定して、 再度、ダダダダダーあーアッ。 回りませんでした。 心の整理 2万以上工具に使って、回せないッ ・・・
FORZA買ってから初めて駆動系に手を付けました。ウエイトローラ22g×6個の内3個を19gに変更。以前乗っていたPCXよりもプーリーもクラッチもごつい。リターンスプリングも当然だが固かった。 ボルトの構成とかも覚えたので次回はもっと手際よくばらせるかと思う。
高速走行でメーター針がハンチングする事があった。昨年も同じ秋田道走行中に同様の症状が出ていた。高速走行かつ、ある程度気温が低いと発生しやすいのだろうか?まあ、一番怪しいのはメーター針のダンパーオイル欠乏なのだが先日分解したばかりで当面メーターには手を着けたくない。取り合えずメーターギアをＯＨする事にした。分解するのは初めてなので、先ずは観察。オイルシールの型式をチェック。UE34487 オイルシール UE型 武蔵オイルシール工業 セットビスを外せばキャップを外してギヤを取り出せそうだ。
メーター改ざんセローの林道カスタム編です。林道ツーリングに必要なパーツを一気に交換、取り付け! カスタム総額6万超え! これまでやった整備代も含めたらほぼ新車価格!?掛かった金額も詳しく発表してます。詳しくはYoutubeでどうぞ。
プーリー交換する前に準備をば現在の仕様をスタート地点としてこれからプーリー地獄トルクカム地獄と組んだりバラしたりをするにあたり問題点を上げていきますよー問題点・バンドタイプのプーリーホルダーでフェィス交換を敢行した結果 組み付け時に滑ってしまい最終トルクを掛けられなかった為 カムホールドタイプの工具がほしい・モリブデングリスがない！・プーリーの特性からウェイトローラーを軽くする方向で考えるに 現状の８ｇの他、セッティング用で７ｇを用意したい・プーリー交換後のTroubleRumble対策としてしばらくは予備ベルトを積んでおきたいま、こんなところかな
完全なメモ日記です。後からデータを日記から拾っていくと面倒なんでまとめました。コメントは一切不要です。公開にしてるのは同じ事で悩んでる方へのヒントになればと思っています。写真は武川キットの結果武川フルSS5%WR10gx6純正クラッチ+NCYアウター実は短距離での計測だけど下りです(爆)平地で8500rpmまで回ってくれるのが理想だけどこの様子ではとても無理クサイので平地8000rpmを基準にデータをとろう
今使っているマロッシのフライクラッチが減ってきたので、新しい物を購入しました！ついでに、気になっていたトルクカムもマロッシの物を購入しました。これで、駆動系はすべてマロッシになります。週末に取付する予定です！
過去作業のため写真なしですスプロケ交換時に純正では足りないだろうと購入したが足りてしまったけど付けたパーツ純正も付けたのもクリップ止めの物なのでクリップ外し以外は苦労なしただ何を血迷ったのか1リンク詰めてしまったため結局純正と何も変わらないという...まぁ真っ赤っかに錆びていたのがきれいになったので...
2022.10.13 CRF125F エンジンオイル交換 使用オイル ホンダウルトラG2スポーツ 10W−40距離 2179km(2回目)チェーン脱着、洗浄(灯油、パーツクリーナー)、乾燥、給油(デフオイル)
サーキット走行でチェーンが伸びたので整備。15年前に購入してCBR1000RRでは使うのを躊躇していたリアスタンドを使用。CBR600RRは軽いので一人でも不安なく出来ました。
さー、雨だから思う存分ZX-25Rのカスタムです。 作業の予定は、(1)メンテスタンド用リング固定。（商品名はスイングアームスライダーでした）(2)メンテスタンドのフック交換。(3)リヤウインカーのハイフラの修復。（抵抗を配線）(4)フェンダーレスキットの脱落防止。（ワイヤー通し）(5)リアスプロケット交換(6)フロントスプロケット交換(7)チェーンカット、接続、張り調整 と言う順番で作業します。 途中、M8×40のボルトを2本買いに行って来ました。 その後は、順調に作業が進行しましたがフロントスプロケで、中断でした。 フロントスプロケット交換に際して、M27のソケット（レンチ）が必要で、兄 ・・・