購入から一年が経過したので今月はあれこれメンテしたブレーキフルード、スパークプラグ、エアクリーナエレメントそして最後のメンテが今日のフォークオイル交換工具さえあればそれほど難しい作業ではない逆に工具がないなら自分でやらない方がいいタイチのスタンドとスナップオンの電動インパクトは重宝してる
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2017年4月ごろ:初回点検でエンジンオイル交換。SLのサスはネットの前評判通り、フロントふにゃふにゃ、リアカッチカチ、でした。リアはライダーの自重の関係で問題無し(汗)として。フロントは、ちょっと、よそ見すると勝手にそっちの方に曲がり始める。下り坂で不用意にブレーキすると南国産ノーマルタイヤと相まってすぐリアロック(!)。コーナリングのターンインも沈み込むのを一呼吸ガマン…とチョットないわ~、という感じ。なので、初回点検時にFフォークオイル交換と同時に、KSR110でやったフロントスプリング交換をSLでもやりました。今回はハイパープロをチョイス。コンスタントライジングレートとかいうバリアブル ・・・
どーもです。早速ですが、訂正も踏まえて書いております。サスを入れ替えてみたので続きみたいな物だと思って下さい。いきなりですが、サスのガス圧はK6(赤)よりK8(黄)の方がヘヴィでした。これに関しての見解を言ってしまうと、K8の方がサージングのようなフリクションに加え、ガス圧は高いようです。グシュシュという感じで何とも形容し難い感触の作動があります。恐らくサスの部番が異なるので同じ物(仕様)ではありませんが、写真を貼っておきます。ジャッキアップして入れ替える際、K6の方が微妙に短いと思われますが、こちらの狙い通りだったらしくサスの初動が判る範囲になりました。最弱設定でこの感触という事は実に好まし ・・・
装着後 サイドスタンドを掛けると 普通の国産車と同様の左側への傾き 狙った通りの結果跨ってみると 当然のごとく若干リアが高くなっている。足つき性はもともと良好なので全く問題なし。走ってみるても 装着前とそう変わらない 敢えて言うとリアが高くなったのでキャスター角が小さくなりハンドリングが軽快になったかな?程度。後日 本格的にツーリングに行くと なんかトランスミッション・駆動系から小さな”ワァンワァン””ワァ~ンワァ~ン”というような音がする それは車速にほぼリンクしている。高速でブッ飛ぶと聞こえなくなるが、50Km/hぐらいでゆっくり走ると聞こえる。気になってググって調べるとシャフトドライブの ・・・
R1200RSはサイドスタンドが長くをかけると 非常に左への傾きが少なく道の駅などで誰かが当たって右側に転倒するのではないか? またランチの時駐車するにあたって左上がりの場所でも傾きがさらに少なくなり同様に心配であった。そこでググってみるとR-Styleがハイアップトルクロッドという製品を販売しているこれはシャフトドライブの片持ちリアサスペンションにアクセル操作(加減速)によるトルク変動でのリアアームへの上下の挙動を少なくするために装備されているトルクロッドこれを長くして、車軸部を約20mmほど下側に傾け結果車高が15ミリメートルほどアップするという社外パーツ。チタン製でチョット値ははるがR1 ・・・
前回、YSS MZ366のリヤサスが凄く良くて感動しました。それでフロントフォークにも感動するパーツが欲しくて探していました。実は私のRZ-Rは3LN用のフロントフォークです。そんなマニアックなフロントフォークにボルトオンキットがリモーション さんから販売されていたので購入してみました。ボルトオンなんでフォークバルブとスプリングのカラーを入れるだけ。指定フォークオイルはモチュールでしたがYSSのフォークオイル10wを使ってみたくて入れてみました。インプレ…走り始めからわかるぐらい安定感がありました。前のフォークバルブ無しの時の、フロントフォークの突き上げが消えました。コーナリングの安定感は凄い ・・・