2週間前に山に解き放ったままだったセローを救出して、同じ日にルートリベンジしてきた。あまり懲りていないことを自覚している。
- 5 いいね
- 6 コメント
10月29日午前8時30ごろ、久我さんの自宅車両置場にて、自身が所有している GSX-R125 のリアタイヤにクギのようなものが刺さっていることが確認されました。 久我さんの話によりますと、朝の出発前点検にてタイヤの空気圧を測定中、リアタイヤの空気圧が120 kpa台を示したため(正常値 200 kpa)、タイヤ表面の状態を確認したところクギのようなものが刺さっていることが確認されたとのことです。 「この週末は天気が良い予報だったので、ツーリングをとてもとてもとても楽しみにしていただけにショックが大きいです」と述べられました。 バイク整備の不備は命に関わります。自分は大丈夫などと思わず、出発前 ・・・
今年の5月頃?ドルさんと行った浜松のキャンプ場をベースキャンプにして天竜スーパー林道周辺のダートを探索するつもりでM子さんと向かいます。なるべく早くキャンプ場に着いて荷物を置いて走りに行く計画で、滅多に乗らない高速道路に乗ります。80km/hで走るトラックの後ろにスリップストリームで付いていきます。若い時に伊豆へツーリングに行った帰りに高速道路で居眠り運転をして、事故する1歩手前な経験から高速道路はほぼ使いません。案の定、早速眠気であくび連発。浜松まで乗るつもりでしたが予定を変えて東海で早々に下道に降りて岡崎まで来ました。このまま延々と浜松まで国道1号線を走るのもつまらないので、ここから山向い ・・・
◯プロテクター回転フォークとラジエターの点検完了。フォークは1Gからのストローク77mmしか無いのでプロテクターを回して当たらない暫定措置としました。クーラントの液量は充分。リザーバーからも戻り有りでした。停車している間はファン作動中でも水温上昇は仕方ないのかもしれません。作業中何かガソリン臭いなと見ると、タンク後部のネジ部から滲んでました。満タンにしてサイドスタンドで斜めになると中央の電源線のネジ部は貫通してるしシーリング無いのでそりゃ漏れるって感じ。他のパッキンなんかは液体ガスケットで塞いでるので漏れては居ません。掃除が大変ですがネジ部も液体ガスケットで埋めれば漏れなくなるとは思います。