◯充電中にバッテリー充電器を使って3台のバッテリーを充電します。その間にbb1のフロントカウルの右サイドのメッシュを張り替えました。メッシュがカウルより少し浮くので押さえながらエポキシパテを塗っていきますが、もっと綺麗にパテ塗れないものかな?(^_^;)。
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MT-10の足回りセッティングを始めてはや数年、紆余曲折あって一時ノーマル車高に近くなったりもしたんですが、結局のところMT-10はどうにもこうにも車高が高過ぎです。今回改めて数値を計りつつセッティングしてみました。手持ちのリンクロッドはノーマルと8mm、13mm、17mm、20mmダウン5種。この数値はEFFEXの20mmダウンリンクとノーマルリンクを参考に適当に計算して付けただけなので正確に数値分ダウンするわけではありません。使用中の13mmダウンのロッドで適正フォーク突き出し量を維持しつつリアのプリロードを抜いていくとサグ(乗車時の沈み込み量)が46mm辺りで良い感じで開けて走れるように ・・・
今回は、シフトペダルの先端部交換が出来るのか? という疑問が浮かび、カシメタイプのシフトペダルを購入していた。 先日、猪名川の林道で車体を倒した時、ろう付けしたシフトペダルが クランクケースカバーの下に 曲がって入り込んだ。 曲げ戻して、そのまま林道を走り切りましたが、少々ぐらつきが発生していた。 シフトペダルを外して、バイスに挟んで 曲がりを修正したら ろう付け部が外れました。 素人溶接したシフトペダルを取り付けし、走行出来る状態にしておきます。 このタイミングで、以前の思い付きを試す事にした。 リューターで、新しいシフトペダル先端部のカシメているシャフトを削る。ピンポンチを利用して シャフ ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
V100を中古で3年前に購入して、そのまんま乗っていたのですが、さすがにタイヤがひび割れてまずい上に、リアのブレーキが変な音がするようになったので、今回、以下の作業をしています。他にもう一つお買物バイクのスーパーモレがあるので、ゆっくり作業しています。1.前輪を外し、タイヤ交換、エアバルブ交換、ホイールベアリング交換。3週間くらい放置していましたが、やっと前輪は取り付けました。写真には外したベアリングと前後タイヤのエアバルブを載せました。2.後輪を外すためにマフラ脱着。エアフィルタ外して清掃、点検。後輪を外す。後輪もタイヤ交換とエアバルブを交換。ブレーキシュー点検と清掃。なんと山はまだあったの ・・・
チェーン交換の後半です。チェーンを掛けて、プレート圧入と、ピンのカシメ作業をします。 結果的にレンチを購入することになったり、そもそも工具に目印をつけていればもっと合理的に作業出来たであろうに・・・というまたしても学びを得る経験となりました。 <今回使ったパーツ、工具など> 1.D.I.D VXシリーズチェーン 525VX3-110L ZJ(カシメ) シルバーhttps://item.rakuten.co.jp/partsdirect/19704487/他のパーツがおしなべてピカピカしているので、敢えてシルバーを選びました 2.D.I.D バイク用チェーン用品 かし丸君 ♯50系フルセットht ・・・
メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・