◯引き摺りbb1のMARVICホイールの計測中に955i2台のバッテリー充電をするために準備中に1号機のリヤタイヤの回りが異常に渋い事に気が付きました。ブレーキペダルやマスターのエア抜きでも改善しなかったのでキャリパーピストンの問題と判断して急遽キャリパーピストンの清掃を行いました。洗浄してメタルラバーを吹いてピストン回しで回そうとしましたが、固着気味でかなり力を入れて漸くピストンがスムーズに動く様になりました。まだ2台共後ろ半分の整備が進んでないですから、2号機の方はスムーズに回るので交換したDAYTONA675のマスターとの相性が良くないのかもしれません。
- 2 いいね
- 0 コメント