10月5日 土曜日 いろいろメンテの二回目はオイル交換です。水道やも今回で13回目の交換となります。前回から千キロちょい過ぎたので自己満足のオイル交換やりました。今まで一番色が黒くなく少し早いか? とも思ったのですが、ボルトを抜いたので交換天気のせいか会社の前の国道は朝からバイクがほぼ通りません。マフラーの音がしないのも何か不自然に感じます。午後3時現在
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2019.10.3工具なしではどうしても落ちなかったビード。機械に頼る事にする、ということでタイヤチェンジャーを使用させてもらう。ブレーキディスクを外してないので片側だけビードを落とし、チェンジャーにセット。ドカM1200のFタイヤのときは片方のディスクを外さないとセットできなかったが今回はギリOK。回転方向に気を取られ気付けば後輪ホイールに120をはめていた。再度組み直し、ビードが確実に上がったか確認しバランス取り。前後輪ともウエイト20g貼り付けてOK。帰宅後、タイヤ取り付け。タイヤが小さくても取り付ける時は面倒(特にリア側)何とかシャフトを入れ終わったら規定のトルクで締め付け。チェーンも ・・・
サーキットで速度出したり、タイム出したりするのに硬めのオイル?って思う人が大半だと思います。それは正解です。フリクション=抵抗を無くす方向に持っていくのがベターですから。ただそれはキッチリ整備OHされたエンジンであり、レース車両であったり…趣味で走らしているレベルならそこまでシビアに考えなくてもいいと思いますね。では何故レーサーレプリカのVFR NC30とスーパースポーツのCBR PC37に硬めのオイルを?NC30には基本15w-50を2L残りを10w-40でブレンドPC37には10w-40を入れてます。10w-40より柔らかいオイルもあります。使う気起きませんけど…笑笑自分なりの解釈の元、説 ・・・