ローライダーS に続いてシェルパもベアリング交換をお願いした。交換後、ローライダーS 程の劇的変化はなかったものの、あきらかにスムーズになったことが体感できた。とっくに60,000kmを超えた我シェルパ。製造年から19年を経過しているが、まだまだ走りまっせ🏍🏍🏍
- 0 いいね
- 0 コメント
数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
○配線仕様bb1はレース仕様のため現状はバッテリーから点火系への配線のみです。ライト・ウインカー・ブレーキ等の灯火類、ホーン、電動ファンの配線は撤去されてありません。オルタネーターからの充電回路は勿論残されています。そこでオフレース車を公道仕様にする市販の汎用配線を使ってバッテリーを電源とした4つの回路(配線)を検討しています。1.ウインカー・ブレーキ:汎用配線+ウインカーリレー2.ヘッドライト:DAYTONAヘッドライトリレー+H4ライト3.ホーン:リレー+ホーン4.電動冷却ファン:水温センサー+リレー+電動ファン汎用配線にはウインカー・ブレーキ・ホーンが予め車体に必要な長さで配線されており ・・・
2017年8月10日納車から車検が3回(購入時、車検9か月)の走行距離、約13,000km経過スパークプラグを交換した記憶が無い・・・ この頃、エンジンレスポンスも悪くなった気が・・・?車検のついでに交換してもらおうかと思っていたが忘れてた! 重い腰を上げて、自分でやるしかない!FZ1FAZER プラグ交換 ググりました! 写真上では、簡単に出来そうだが、やっているユーザーは、面倒臭い!スパークプラグまでのアクセスするのに数々の障害があるのである! その辺を写真を取り入れて、記録として日記に残すことにしました。必要なもの、あれば便利な工具など、サービスマニュアル、プラグレンチ16mm、エクス ・・・