オイルが黒く汚れた為、1000kmで交換
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数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
今日は、クラッチプレート、クラッチスプリング、強化シフトスプリング、水温、油温、ラップタイマー、バックステップ、ワイヤーロックで時間切れ まずは、メーター回りから水温、油温、ラップタイマー、電圧計を取り付けて配線水温センサーはシリンダーの上側、油温センサーはドレンボルト、ラップタイマーの磁気センサーはステー作って車体の真ん中位に電源取り出しはバッテリーからリレー回して端子台(キー連動)それからそれぞれに づづいて、強化クラッチスプリング、強化シフトスプリングを付けるため右カバーを開けるためついでにクラッチも新品交換 フィラーキャップ、オイルフィルターボルト、ドレンボルトをワイヤーロックするため ・・・