いつもの様に朝から会社へ向かっていて メーターに目を落とすと 0を指したままになってる😱!! 7~80k出すと やっと40km/hを指すぐらい。慌てず騒がずレーダーの速度計で急場をしのぐ。 ケーブル断線に備えて 一応、発注を掛けておいて 終業後に原因を探る。 ・・・ん? これダメだよね?
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広島に行くのに とりあえず細々と点検をしておりました。 ココんとこ フロントの中華TPMSの調子が悪かったので パッキンを変えてみたら いい感じになった。 で バルブの根本が少し回ったので 止まる位置までクッと回しておいた。これが昼休みの事。 で、仕事が終わって グリップラバーを変えようと バイクをバックさせると どこからか「シューッ」と音がする。 隣の同僚のCBだろうと思ってたら なんとミーのマシーンのフロントタイヤからのエア漏れ。 すっかり ゲイルのバルブに替えた時に キャリパーとのクリアランスをギリにしてたのを忘れて回してしまってた・・・ 完全に折れているので 急遽 とっておいた純正に戻 ・・・
アレアのシフトホルダーが届きました。取り付けもフロントスプロケカバーの取り付けボルトを利用して取り付け。純正がM6なので、マニュアルからトルク8.2kg/mを確認!自分の持ってるトルクレンチはkg/cm表示なんです。普段は緩めた力を考えて、手ルクレンチで締めるのですが今回はブロ感覚で専用工具を使用。8.2だから、820kg/cm。(^^)ん?カチッと言わないぞ!感覚的に、これ以上掛けるとトルクオーバーって、長年の感覚の手ルクレンチが作動。結局、緩める時に手ルクで緩めたので、手ルクで締め込みました。あ~頭がボケて来てる~!普通、パッと変換出来るのに、分からなくなってしまいました。皆さん、怪しいと ・・・
先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」(GM-8300金属強力パテ)で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「100V用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のCRFさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・