出掛けにハスラーの鍵を忘れてしまい仕方がないのでシグナスXで出掛けた先が想像以上!トライアル車が出没する様な道でえらい目に遭うと云う苦杯を嘗めたことから購入以来、既に3年は寝かせたままになっているブロックパターンのタイヤに履き替える良い機会!と思い作業に取り掛かりましたが・・
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インプレッションにて書きましたが日記にて補足を書きます。はじめに今年の初夏、久々にエンジンをかけようとしたらセルは回るのに全くかからず、最初バッテリーの充電不足を疑い充電するもやはりかからず・・・プラグのかぶりをチェック・・・問題ない・・・あれこれ考えている時、キーオン時の燃料ポンプ作動音が聞こえない事に気づきチェック・・・作動していない事が分かりました。只、今度は修理を如何するか迷いました。当方のバイクは通販で購入した為、近くに赤男爵はありますが会員に入らなくてはならず費用がかさむ為却下、県内のYSPも遠く却下、近くのバイク屋に無理言って頼もうと考えましたが輸入車(このバイクは逆輸入車ではな ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
購入後そろそろ2年、走行距離も7,500kmに達しまぁ未だ使えはしますが、時機を逸しても何なのでタイヤ交換をばしようかと!・・とは云えリアタイヤこそツーリングからスポーツ系ぐらいのを選べますがフロントタイヤが困りもので、残念ながらクルーザー用ばかり昔と違って別に普通の標準タイヤでもグリップ力に不満はないのですがバイクが軽いので、重量級のクルーザーを想定されているタイヤじゃないサイドの剛性が柔らか目のタイヤを履きたいのですが無いので仕方がないw値段で選んでお世話になっている?wウェビックで購入フロントはインドネシア製、リアは日本製でどちらも今年の製造特に日本製のリアタイヤは出来立てホヤホヤ!金型 ・・・
昨日は唯でさえ苦手なタイヤ交換なのに、経年劣化で硬くなった上に、初のビードストッパー2個付きのリアタイヤを外すのに手こずりましたが、本日はその続きでフロントタイヤの取り外しから作業再開! フロントタイヤは細いし、ビードストッパーも1個なので簡単に外せましたが、さて・・ハスラーのタイヤ交換でもチューブを噛んだりするぐらい苦手な作業なので、どう考えても一度で上手く交換出来る訳がない!w お向かいのバイク屋さんに訊いたらビードストッパー付きは慣れてないと難しいらしいし・・作業をお願いしたいところなれど大人気のバイク屋さんだけに、ここのところ作業待ちのバイクでお店が一杯で溢れてる状態だし・・コリャ(; ・・・
以前に借りてたシャッター付きガレージにお仲間の電気屋さん(本当はその手の電気屋さんじゃないんですが)に格安の作業工賃で蛍光灯を取り付けて頂きましたが、確か4本ぐらい?蛍光灯を取り付けたにも関わらずイマイチ暗い・・そこで今のガレージは取り付けられるだけの6本にしてみましたが、実際に作業してみるとサイドからの明かりが欲しい!wので一応、夜間の作業も可能ですが、やはり大掛かりな作業だと補助灯が要る感じ? とまあ、その作業スペースを占有していたKAWASAKI初のレーサーレプリカ!ZXR750H1が新たなオーナーの元へ旅立ちました・・と云ってもお向かいのバイク屋さんで絶賛整備中!ですけどもwそして若い ・・・
SHOEIの「J-FoeceIII」の経年劣化に対し、色々なジェットヘルメットを購入してみるも「いまいち・・」原因は簡単!素直に「J-FoeceIV」にでもしておけば良いのに、少しのお金をケチって彼是と手を出して大損の沼にハマり込むと云う・・wそんな訳で、近頃はインカムで音楽を聴くのに適した静かなフルフェイスを専ら被っていたのですが、そのOGK「RT-33」を長時間(と云っても3時間とか)被っていると段々首が痛くなってくる!Lサイズで公称重量「1520±50g」と軽い筈の「RT-33」で首が痛くなるのは自身の経年劣化で、首周りの筋力が低下して来たのが最大の原因だと思いますが「何とかしたい・・」 ・・・
タイヤとカーボンヘルメットの試用の為に、お昼過ぎから約40日ぶりにMOTO GUZZI V9BSで走りに出掛けましたが、いつもの様に目的地も決めずにフラフラ走り回り「これは遺憾!」と鈴鹿スカイラインにでも行こうと山の方へ向きを変えたものの、既に安土の辺りまで北上していたので「道の駅 奥永源寺渓流の里」についてしまった・・w(写真1枚目)ここで帰っても良いけど折角なので・・と思い、ハンドルのバランスをとるために水を買って直ぐにトンネルを越えて三重県へ入り鈴鹿スカイラインへ・・「来るんじゃなかった!」コーナー毎に川が流れている感じ、しかも落ち葉なんかも落ちてるから「また派手に汚れる!」走ってても面 ・・・