キャブレターをノーマルからPC20に交換しました。
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前回、キャブをオーバーホールしても片肺になったことから、電気系大丈夫かな?とプラグ交換しようとしたところ、まさかまさか右前シリンダー、左後シリンダーともにスパークプラグがユルユル、グラグラ状態&排気漏れで、プラグ孔付近でオイルが滲んでました。これが片肺&回転が、落ちきらない原因かなあ?プラグ孔から空気吸っていたのかもね。スパークプラグは新品に交換、ちゃんと外れないように締め付けして、キック一発。軽くエンジン掛かり、アイドリング15OOrpmに落ち着く。やっぱりプラグ緩みが原因やったんやん。ん?でも右サイレンサーからの排気が暖かくない。やっぱり片肺のまま。キャブはジェット類新品に取り替えたし、、 ・・・
中間加速時にクラッチが滑る症状が出ていた為交換しました。症状は4速で発生。主に高速使用時です。走行距離よりも20年も経った車輛なので車両へのいたわりを込めて・・・。細かな原因判断がわからずとりあえずクラッチ板一式交換しました。初めてなので、部品が揃うまで予習しようと思い、サービスマニュアルとパーツリストとみらけっこした所思わぬ所に誤記発見!!ホンダのお客様相談センターに相談して・・・。ミス回避できました。パーツリストのクラッチフリクションディスクの配列番号の誤記とサービスマニュアル内の”クラッチディスクB・C”の枚数誤記でした。ホンダさん有難うございました。*クラッチ交換後の試し走りの感想です ・・・
R7用追加フレームであるセンターブレースを移植しました。ステップからシート下にかけてフレームに補強を入れ、20%のねじり剛性アップを実現しているらしいです。R7用純正ステップと同時装着しました。材質は分厚いアルミ製で、3箇所で固定します。タンデムステップも同時装着可能でした。問題としては、ポン付け出来ない点です。(当たり前か)XSR700のシンボルである3穴サイドカバーと干渉するので、センターブレース側を加工しました。MT-07なら無加工で着くかも?です。装着後に走り出してすぐに分かるのが、車体のカッチり感です。ハンドルや傾きの入力に対してクイックに追てくるので、変化が面白くて100kmくらい ・・・
2015年に購入したカブ。最初に付いていたタイヤが安っぽくてすぐにBSのBT-390に交換しました。あれから約1万キロ走って減ってきたのと劣化してヒビ割れがひどくなってきたのでまた同じBT-390に交換しました。自身でのカブのタイヤ交換は2度目です。走行距離は購入時18,060kmから現在28,070kmです。今回交換した際にYoutubeのこちらを参考にしました。とても参考になりました。ありがとうございました。【永久保存版】本気でバイク屋さんにタイヤ交換を教えて貰ったら、レベル高すぎて感動モノだった!!!! https://youtu.be/DV145OBrnPE @YouTubeより