ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
VFR800Xはいわゆる不人気車です。その影響ゆえ、社外パーツが少ないですよね。中でもエンジンガードは有名メーカーで言えばペプコアンドベッカーの製品と、もう一つ(すいません、名称忘れました)と、純正パイプしかない状況かと思います。そして純正パイプだけではエンジンガードとして心もとない・・しかしスライダーを取り付けるにも意外と高額だったり効果が薄そうであったり、結局選択肢が少ないです。そこで私はVFR800F用、ロシア製のCrazyIronを取り付けようと思いました。VFR800X用は販売されていないようですので、フレーム共通だし、なんとかなるだろうという見切り発車をしました。(一応事前にCG合 ・・・