先日、コミネのジェットヘルの具合を確かめがてら近江神宮まで参拝心しに行った際の行き帰り「ギア抜けの頻度が多くなってるので非常にうざい!」根本的な原因究明と対策は(邪魔臭いのでw)また別にするとして、取り敢えず久々にギヤオイルを交換をしよう!先日のGUZZIに使ったMOTOREXのギヤオイルの残りでは足りないのでシグナスＸ用のヤマルーブのギヤオイルを使用(鉱物油だけど安いしｗ） 前回の交換は2年と3ヶ月ほど前、抜いたギヤオイルはこの前のGUZZIの時と似た色ですが、GUZZIの時ほど臭くない!ｗ前回交換時の日記を読み返してみたら、スズキのギヤオイルを入れている途中でドレンボルトを締め忘れているの ・・・
フロントフォークのオイルシールが抜けて暫し放置だったＴＳ50Ｗ錆が原因だとは判っていましたが、軽い点錆なのでインナーチューブの研磨ぐらいでいけるかと思いきやお向かいのバイク屋さんに診てもらったら手間を掛けて点錆を穿って穴を埋め研磨しても結果的にどちらに転ぶか判らないのでインナーチューブが出るなら「躊躇無く買うべし！」1本1万5千円(税別）勿論2本要るしＷ
カワサキプラザ水戸にて25Rの初回点検を受けてきました。点検内容はオイル交換、ボルト増し締め、チェーン調整、診断機チェックなどなどで大体2時間程度です。点検中は店内モニターで整備状況を見ながら待っていたので意外と退屈せずに過ごせました。帰りにプラザ限定のディフューザーをお土産に買って帰りました。
シーズンイン前に1回目のOIL交換後夏前に2回目のOIL交換を行うところ熱の影響とライフの関係などを試すのに少し交換時期を遅らせていましたがお盆中に走りに行くことになったのでいい加減、そろそろ切れそうになってる油温センサーのコードと各部のOIL共々一緒に交換作業してしまおう! シェルアドバンスは何度も130℃台に入っていていつもより交換時期が少し伸びていても色や匂いなどは特に変わらずでした。
オイル交換実施ドレンプラグのマグネットに僅かだか金属片あり。今回はカストロール5W-40を使用。オイルフィルター交換ストレーナー清掃無しなのでオイル量は0.8ℓついでにエアクリスポンジ交換も実施(画像は交換前😅)
ride club 66' ライドクラブ 66'茨城の大子方面にちょいツー行ってきました。一日冷たい風でバイク降りると寒かったです。振れ対策のサスセットを少し。フロント ｔｅｎ・・強め、ｃｏｍｐ・・少し弱め。リア ｔｅｎ・・強め、ｃｏｍｐ・・低速側少し強め。結果、解りました。やはり根本的にフロント荷重不足が原因のようで、全開加速時に、ハンドルを両手で前に押し出すように荷重をかけてやると症状がほとんど消えます。なんだ、自分のせいだったんだ~。
みなさまこんにちわっ今日は少し時間があったのでオイル交換をしましたよ~。ついでにドレンボルトをマグネット付きのものに変えてみました~♪見えない部分なんですが、色付きのとかどぉです？マグネットの効果については次回のオイル交換で見てみます＾＾
CBR600RRフロントフォークオーバーホール倒立フォークの修理で入庫毎月何台かは必ずやる作業がフロントフォークのOHあまりやってくれないお店も多く、アッセンブリー交換や中古品に交換を進められることも多いですが工具と経験があればちゃんとオーバーホールは可能です ただ、専用工具が必要なのと、今回のような特殊なナットが上部についてる場合はその一台の為だけに工具を買わないといけないケースも出てくるのでアッセンブリー効果や中古を進められるのだと思います
4,000km、6ヶ月経過したので。オイルは前回と同様のスズキ純正エクスターR7000を使用。フィルターはデイトナのS-32。 オイル交換の効果は良く分かりませんが、、、オイル窓から見たら気分的良くなりますw
今日は本来であれば、職場の方と犬吠埼~銚子で海鮮ツーリングの予定でしたが、ご一緒する方の都合が悪くなり一人ぼっちに（爆） このコース、個人的にはGW前に一人で走っていることもあり、ツーリングはやめて前回交換から半年、約3000km走ったのでオイル交換を前日に急遽予約、本日朝イチでやって頂きました。 オイルはいつもの冴強をチョイスし、合わせてチェーンの張りの確認して頂きました。 しかしオイルの値段も結構値上がりしましたね。フィルター交換無しで1万円超えました・・・
毎度、ビーフライン「山桜」にて。風が冷たく強いが、日が射しているので路面温度は大丈夫。バイクの条件としてはパワーが出てコースでもイイ感じ。それでもリアサスだけは冬仕様に調整。ＣＯＭ，ＴＥＮともに3クリックほど弱くしてマッタリコーナーリング仕様にしました。寒いとバイクよりも人間の方がリズムを崩すので寒さ対策は重要。今回からゴアテックグローブ（赤ステッチ）を導入。今日ぐらいなら日暮れまでの150ｋｍ走行では指先が冷えはしませんでした。科学の力恐るべし。
本来なら、「NSR250に入れるコシカワ八千代のチャンバーをヤフオクで探したい」とか「カタナのフロントフォークに倒立入れたい」とか書くべきであろう「バイクいじり」カテゴリー。そんな叶うことのない憧れをもちつつ、バイク屋さんでオイル交換お願いしてきました。「バイク買いたいけどバイク屋さんの敷居が高くってなぁ」とお悩みの方の参考になればとお届けします。（自分がそうだったので）
めでたく20，000キロを走破したST君、オイル交換のタイミングが来たのでバイク屋さんに行ってきました。「予感さん、いいペースで走ってますね！」と店長さんに言われ、ニヤけ顔。ここのところツーリングの頻度と距離が飛躍的に多くなりました(*^▽^*)。もてぎレンジャーの皆さんと、グッドライダーミーティングのおかげです。ST君、いつも楽しい時間をありがとう。
春が来たので活動に向けて整備しました、まずオイル交換とエレメント交換です。交換サイクルとしては２０００キロ又は１年と考えており、必ずエレメント同時交換とエンジンが冷えてるときに作業しています。よく「エンジンが温まっているほうがオイルの抜けがよい」聞きます。そうだと私も思いますがドレンプラグが特殊な形状（鋳造）しており、はずした後プラグとエンジンとで温度差ができて組み込むときの変形やクラックの発生が心配であった為（考えすぎ？）冷えてる時に作業しています。今回、５Ｗ-４０を使用してみました。感想はギヤの入りが悪くなった感じがします。
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