前日、日没で間に合わなかったチェーンスライダーの装着作業を! スイングアームを車体に装着したまま交換可能にしておいて欲しかった!w邪魔くさいけど、もう一度車体から取り外して作業開始!(写真では取り付け作業完了してますがw)
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今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
10/8の椿ライン,芦ノ湖・箱根スカイライン,道志みちツーリングの後フロントフォークに付けた結束バンドの位置がずいぶん上がってる気がしたので測ってみました1ヶ月前、フロントプリロードを初期状態マイナス半回転(1G'=31.1%)にしてからの初計測です伸びきり状態から99mmのストロークで、GSR250のフロントフォークストロークが120mmなので82.5%使ってることになりますツーリング前に結束バンドの位置をリセットしておいたので99mmはツーリング中に出したものと言うことになります前のめりするほどの急ブレーキをかけた場面もなかったので、ワインディング下りのブレーキングでしょうかね結束バンドの ・・・
フロントフォークスプリングをハイパープロに替えようと思うのですが、高価な買い物をする前にもう少し遊んでおこうとオイル粘度を変えてみようと思います今、あおこにはG-10指定にも関わらずG-15を入れていますG-15はブレーキング時の収縮・伸張を穏やかにするのが目的でしたがその後バイクの乗り方も変わってきてそう言ったことよりダダダゾーンをストレスなく通過したいとかコーナー中の小さな凸凹をもう少し吸収して欲しいとかそちらを何とかしたいなと考えるようになりましたと言うことで、とりあえず粘度下げてみますG-10、G-15ともそれぞれ残りがあるので合わせれば1回分の量になるかなと思い確認したら。。。170 ・・・
ガレージの整理に精力を使い果たしたようでZZR250の整備作業も「あっちをやって・・こっちをやって・・」と全く捗らないw 漸くFフォークのOHに着手するも、ダラダラして夕方から作業を始めたので片側分解したところで暗くなって中断!そんな時用の明るい作業用ガレージも後先考えずに「バラバラ」にしたZZR250の部品で「作業するには狭い!」何のためのガレージ整理だったのか?w 次の日、「あっ、電動インパクトレンチ買ったの忘れてた!」いちいちエアーコンプレッサーを作動させてタンクにエアーを貯める必要も、使い終わった後にタンクのエアーと水抜きをする必要もないし「快適!」もっと早く手に入れてれば良かった ・・・
先日購入したイニシャルアジャスターを装着しますフォーク内に入れているスラストベアリングはそのまま残すので付属の228mmカラーではなく自作の219mmカラーを使用します玉軸ベアリングなので厚さ9mmもあり、1mmワッシャも付けるので10mm長くなります机上の計算では219mmカラー長でプラスマイナス両側に調整幅を持たせることが出来るはずです標準フォークキャップと今回のイニシャルアジャスターでフォーク内の体積が異なるので油面調整すべきでしょうがフロントフォークを外して作業するのも大変なので今回は成り行きで進めることにしましたカラーを入れ替えるので取り出したカラーに付着したオイルの分だけ油面が下が ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
4/13/2022 112221km最近、ほとんどトラブルらしいトラブルもなく過ごしていて、日記にアップすることもなく過ごしていました。ただ、2月に入り、リア回りの挙動がおかしいことに気づきました。それと合わせてエンジンの下回りが妙に濡れています。原因を探りつつしばらく走っていると、ギャップを越えると前後にシーソーのように揺れるようになり、停車時に前後に揺すってみるとダンパーが全く効いていません。(^^ゞRショックが抜けたかな?と思いつつ決定打がありませんでした。同時期にETCのトラブルが発生。NEXCOの担当の方と何度かやり取りをして、一度取付店で点検をということでNAPSで点検を受けるとエ ・・・
5年以上純正サスを装着していたため、そろそろ交換時期だと考え、1番有名なオーリンズを選択した。2本サスとはいえ、正規品は高すぎるため、並行輸入品を代行業者に依頼し調達。ほぼ半額で購入できた。装着はポン付けではなく加工が必要で、エアクリーナを外側にずらすためのスペーサーをかませるのと、ブリーザーホースを差し込む管を1センチ切断する必要がある。スペーサーは付属品として付いてはいるが、1つ入らないため自分でサイズ違いを用意した。高い分性能はすばらしく、衝撃吸収や路面追従性は純正とは比べ物にならないほど良くなる。見た目はオーリンズとすぐわかるが、通常のものが倒立しているので、変な感じではある。