少し前から気になっていましたが、エアクリーナーボックスからオイルが滲んでいます。なので、原因を解明していきます。(サブカテゴリーがエアクリーナー交換になっていますがエアクリーナーボックスのメンテナンスがメインです)
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せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
GIVIのリアキャリアと干渉しない形で両サイドのパニアラックを検討していました。GIVIのステーでもいいのですが、ハードケースを買うつもりもないので、なんでもいいからも少しお手軽な値段で考えていたら、H&Bのコピー品?らしき品をALIEXPRESSで1万円とちょっとで見つけて購入。装着のためにはリアキャリアの天板(ボルト6本)やパッセンジャーグリップ(ボルト4本)パッセンジャーフットレスト(ボルト4本)抜く必要があって装着時にはステー左右パーツのボルト穴に合わせる順番があるみたいで最後尾のボルト穴を最初に合わせるのに気が付くまで時間かかってしまいました。グリップを友締めにするとどうにもボルトが ・・・
以前に旧型MC51のものから、新型MC51のファンネルとエアクリーナーに交換して効果はそれなりにあったと考えているが、実はもう一つ吸気系部品で新旧部品番号の違うものがあり、今回それを換装してみた。ジョイントレゾネーターという部品でダクトとレゾネーターをジョイントする名前どおりのアイテムで、ゴムの小さなパイプ状のものである。新旧で何が違うかというと、部品の高さが違う。装着するとわかるのだが、旧型はダクト内部にも部品がはみ出るが、新型はほとんどはみ出ない。つまりダクト内のエアの流れを妨げない構造となっている。小さな部品だが効果はあると思われる。実際走行してみたが、丁度インナーカウルを外してダクト入 ・・・