朝早く自宅を6時過ぎに出て一路集合場所の名古屋駅に向かいます、先日以来の5時起きで少々眠たいです・・歳を取ると辛い(爆)今回はどこ行くのかミステリーツアー、お酒飲み放題と料理に吊られて1か月前から予約はしてましたが。午前9時過ぎ出発一路どこに行くのか?まずは名神高速で西に向かうようです。さてどこに向かうのかツアー案内人の質問私は1300年の歴史ある温泉という事で北陸芦原温泉と答えましたが、バスは名神➡そして北陸道へ入り彦根を過ぎて次のインターで降りますあれ予想が外れたかなぁ琵琶湖も西側に向かいます、着いたところはメタセコイア並木道10年以上前で久し振りで。写真は並木道の写真はピンボケでアップで ・・・
カワサキのオプションアクセサリーの北米仕様のハイシートをウェビックさんより購入しました…密林サイトにノイワットダンのシートが販売されてましたが防水性に難ありとの事…ステッチ部から浸水するらしく着座位置もローダウン化との事なので高身長の私にメリット無しと考えました工具袋をハイシートに移設しシートを取り換えて作業終了
メモ行先 自宅→氷見南IC→尼御前SA→三方五湖IC→六人部PA→淡路SA→鳴門北IC→鳴門市内GS帰路→鳴門北IC→淡河PA→舞鶴PA→南条SA→徳光PA→七尾大泊IC→氷見南→自宅 気温22℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.1 後2.2 確認 ODOメーター66698~67698km燃料40L 平均燃費25km/L 外出15.56時間 走行12.98時間 平均速度77km/h 1000.1km走行 GWに記憶に残る遠出をしたく、翌日予定があったので泊りは無しです。片道500km程度の範囲を考えると「日帰り四国(富山から)」ってインパクトがあるかな?と試してみました。AM6:08出発 ・・・
三重県亀山市関宿の名阪関ドライブインで開催された、TZR-OC主催中部ミーティングに参加するべく日帰り強行軍で行ってきました。 自宅をAM03時に出発するも、1時間も走行しないうちに寒さに耐えかねて北陸道尼御前S.A.へ逃げ込みました。
三連休を利用して、まだナラシ中のV- STROM650 で能登半島に行ってきました。能登まで往復すると、1000キロをだいぶ過ぎてしまいますが、途中から全開走行可能ってことで。
ヤマハライダーズカフェ(石川県羽咋)に行って来ました。 予定通り、ドリップコーヒー頂きました。 行きは下道で走って来ましたが、帰りは、のと里山海道を走って高速走行で車体に異常がないか確認しながら帰ってきました。(公式スペックの通り最高速度80km/hまで出たし、速度警告灯も点灯の確認が出来ました) ただ、高速走行後、オイル焼けの匂いがしてたのでエンジン周りのどこかから、オイル滲みで出てきてる可能性もある為、今後確認が必要ですね。
2021年にSSTRに出場した時の写真です。この時はスズキイントルーダークラシック400で出場しました。ロングツーリングはアメリカンが楽でしたが、今回体力的(重い)に限界を感じ、新しくスズキジクサー250に乗り換えました。今年2024年SSTRは10月頃に開催予定です。又出場したいと思っています
京都、能登、越後と巡るドライブ、いよいよ最後の越後(妙高高原)へ向かいます。ここ(能登千里浜)から、日本海側の上越道で約200km・3時間の道のりです。 ルートは「能登半島横断→高岡市→北陸道→妙高市」、雪が降らないことを祈りつつ出発(2023.11.29)＜写真＝妙高高原(新潟県)のホテルにて＞
2023-08-27愛媛県西条市にてCBR650R納車 愛媛県伊予市 下灘駅 香川県丸亀市 快活クラブ丸亀店泊2023-08-28瀬戸大橋、岡山、兵庫、大阪、京都、滋賀、三重、愛知経由 岐阜県関市 道の駅平成 岐阜県高山市 鈴蘭高原 岐阜県高山市 アルプス展望公園 岐阜県白川村 白川郷富山県経由 石川県金沢市 快活クラブ金沢久安店泊
6月6~7日と、能登へキャンプツーリングに行ってきました。ホントは春の会津へ2泊3日で行く予定でしたが・・・・。8日に用事が出来てしまって、急きょこちらに（涙）。
相方（V-MAX）とキャンプツーリングへ。レーサーレプリカにシートバッグ2個積み、バランス崩れる!?と思いきや、こんな程度の荷重はものともせず（汗）キャンプ楽しめました。キャンプ最大の敵は「降雨」。撤収時に降られ、荷物は嵩増しになりました（汗）
本日は紅葉を楽しみにダム湖3ヶ所と「大日峠」のツーリングです。 最近は深夜発が多かったのですが近場？と言う事もあり6時起床で7時出発。 先ずは国道158号線を北上し「九頭竜ダム」で最初の休憩、周辺道路もすっかり秋が訪れ紅葉真っ盛り、続いて勝山市の「ホワイトザウルス」と記念写真を一枚。 国道157号線は流れも良く、軽快に走行し「手取川ダム」へ。 白山市から県道178号線、県道44号線を経由し「大日川ダム」へ到着。 この県道がなかなかなもので国道416号線に抜ける迄、乗用車2台と自転車3台を見ただけの超ローカル県道、熊が出て来てもおかしくない雰囲気なのでいつもより「Vツインサウンド」を轟かせて走行 ・・・
2015年の自身初の北海道ツーリングの往路では、広島~青森→函館~宗谷岬をVTR1000Fで自走した。初日に最初の宿泊地の福島市まで1050kmを走った思い出をまとめておく。もっと長距離を走る人もいるだろうけども、これが私の1日での最長走行距離だ。
11月6日の秋晴れ・・・降水確率0％・・・3年ぶりに『大日峠』を目指します。 昔は紅葉を見て綺麗だな~ぐらいでわざわざ見に行く事は無かった・・・バイクにリターンし季節の変わり目や何かに託けて出かける・・・最高の贅沢。 朝5時に起床し愛機に火を入れ出発。 木曽川ICより白鳥ICまで高速使用、九頭竜湖経由で大野市へ。 国道158号線からは濃霧が発生、紅葉も見頃を迎えている様だが霧で遠くまで見渡せない・・・九頭竜ダムに立ち寄るが辺り一面真っ白。 大野市まで濃霧が続くが過ぎると嘘の様な青空が戻ってきた。 勝山市からの国道157号線は程良いアップダウンと高速コーナーの連続『Vツインサウンド』が山間に響き ・・・
2020.5.29モンキー125 前日の残業の疲れか寝過ごした。出発11：00過ぎ 丸岡エネオスで給油勝山のファミマにて軽食と飲み物を購入。ここからだと向うの山肌に林道が走っているのが良く見える。ホンダのディグリーを譲ってもらい、程なくこの林道にきたのが15.6年前のこと。最近、YouTubeで荒れ果てた岩屋林道の走行動画を見ているので楽しみと緊張（いつものごとくソロツー）が半々ぐらい。舗装部分は以前きた時より長いが、未舗装部分が始まるとかなり荒れて抉れている場所が多い。オフ車に比べタイヤが小さいので走りにくい。ただＸＲ250だと足付きが悪く止まったらコケるのが目に浮かぶ。どうにか頂上までたど ・・・
どもーーっっっ！どもどもーーーっっっ！きつ姉ェでーーーーっっっす！って、日曜のゴールデンでやってる何かのバラエティみたいなオープニングでぇぇぇーーっっす！あたしね、大ッスキな能登までね、ちょろっと行ってみたのよ、じょーえつからね。なんか、ちょろいわぁ。じょーえつからだと、能登までひとっ走りって感じ。も・ち・ろ・ん、どっきどきのお泊まりあり、でね。そんなお話し、アナタにだけきかせてあ・げ・る。
憧れだったSSTRに今年は参加することが出来ました!! 泊まりがけのツーリングは何年振りだろう、15年以上は行ってない。2月にエントリーして、準備も念入りにしてきたつもり。そうそう、Webikeでもタナックスのツーリングバックを買ったりね。ホーク11は思った以上に、ロングツーリングでも辛くはないので、心配はしてませんてした。(お尻は痛くなる予感がするので、ゲル座布団を買いました!) 一番の心配は、日の出とともに出発するということ!そんな朝早く起きられる!?5月末の日の出は4時30分。。家から太平洋の海岸まで1時間と見たら、家を出るのは3時30分です!!幸い仲間とも連絡を取り合い、3時にはモゾモ ・・・
ツーリングの2日目のあさ。ご飯いっぱい食べて、9時にホテルから出てきた。すっっごいピーカン、おてんと様がとてもあったかくってね、きのうよりもっと軽装でホテルをしゅっぱーーっつ!!デコピン!きょうもいっぱい走ろーねっっっ!!
能登半島は 千里浜(石川県)の朝を迎えました。今日もこの宿に連泊し、待望の「千里浜なぎさドライブウェイ」を快走、 その後は 富山湾の氷見(ひみ)へ行き、海の幸をいただきます(2023.11.26)＜写真＝石川県羽咋(はくい)市 千里浜なぎさドライブウェイにて＞
ようやく秋らしい気候になりました。夕やけも綺麗だが紅葉も気になります。そうだ京都へ行こう! ということで、静岡~京都~加賀~能登~妙高へとドライブすることにしました。そこで紅葉と絶景スポットを調査中、自分史上最高の写真を狙っています。さて どんな旅になるか楽しみです。
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