さて前回某サンタ(笑)からの支給品で、OVERカーボンフルパワーキットが手に入ったので組み込んでみますね。d(>_・ )内容品の内訳は・大口径インシュレーター×4・インシュレーターアルミカラー×4・メインジェット(♯102.5)×4・スロージェット(ヤマハ公式名パイロットジェット ♯20)×4・カーボンカバー×1・ピックアップコイルプレート×1・M6×30mmボルト×8・oリング×4
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昨日、走行中のアイドリング、吹け上りの不調の原因が判明、対策しました。症状的にはガス欠ぽかったので、2018年5月に組み込んだ燃料ポンプの不調と判断し夕方新しい燃料ポンプを〇マゾンでポチッたら今日の朝一で配達されてきました・・・そしたら、組みたくなりますよね。で交換してエンジン掛けて燃料の送り具合を見ると、全然違います。やっぱり、これが原因・・・先週の絶好調はなんだったんだ!?ガソリンの流量が激変したようで、ちょっとアイドリングが不安定に。アイドリングスクリューとエアスクリューをちょこっと弄って良い感じになりました。良い天気だったので、近所をウロウロしてたら「片倉だんご」開いてる!ラッキー!! ・・・
この間の塩まみれツーで気が付いたのですけどね。我慢できないほどではないのですが、まだ若干のもたつきがある…(;・`ω・´)・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルを開ける→ちょっともたつく→その後すぐに普通に走ってく…・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルをあおる→回転がグッと下がってから元に戻る。(エンストするほどではない上記の2パターン。MJ以外はノーマルなのに…エアパイロットもそんなにピンポイント?ここであることに気がつきます。( ゚∀゚) !もしかしてAISが悪さしてるんじゃねえの?注:AIS(エアインダクションシステム、二次空気導入装置とも言う)簡単に言えば ・・・
【車両とやることの紹介】●車両についてヤマハTDM900●今回の作業についてスロットルボディ(スロットルバルブ周り)の掃除です。一般的には過走行車に行う作業ですが、TDMの場合は定期メンテのひとつになります。TDMには持病とも言える低速ギクシャク=ドンツキ問題があるんですが、諸悪の根源はスロットルボディの汚れになります。最近のバイクにはアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)と言って、アイドリング時は別経路で空気量を確保しているんですが、TDM等の古いFI車は、バタフライのみでアイドリングから全開走行まで全ての空気量を調整しています。このバタフライ部分が汚れていくと軽い症状ではアイドリン ・・・
このネタで2週間かかってしまいました。元々左のキャブレターが油面が高いらしく、プラグは被り気味で黒く、アイドル回転も高い状態。対する右はちょうどいい。しかし左に引っ張られて調整が巧く行かない。で、キャブをバラシてちゃんと油面調整をしよう、と思っていましたのでやってみたんです。で、前週にはキチンとエンジンがかかり、もてぎまで調子良く自走して帰ってこれた、ということは油面調整は成功した。(←ここ重要)なのに、一週間たったらうんともすんともかからない。初爆が無い。初爆が無い、ということは火花か?燃料か?プラグを外して火花チェック。バチバチ飛んでました。ということは燃料?だかしかしだ!先週油面調整して ・・・
幅1m 未満で取り付ける事を目標に昔GSに付けてたパニアを装着しました。結果、パニア幅960ミリメートルで片側42Lも有るパニアを収める事に成功。ちなみに原付のジョーカー50 幅935ミリメートル同じ250アドベンチャーヴェルシス250 片側容量20Lほどの純正パニア取付時で幅940ミリメートル道の駅で出会ったVストーム 650 純正パニア 45Lと37L 取り付け幅 110cmほどトライアンフ タイガー800XC 純正パニア 片側37L取付時 104cmほどなので超優秀じゃないか。横開きなので、道路に荷物をばら撒かない様にネットなど工夫は必要ですがパニア上部に掛かる様な大きな荷物を積んでも、 ・・・