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コメント(全8件)
市販品(公道走行可能車)とコンペモデルでそんなに違うのですか?コンペモデルは1シーズンもしくは1レース毎に分解、整備がしやすいようになっているとは聞いたことがあるのですが^o^
普通のコンペモデルは、フリクションは少しでも小さく、耐久性よりもパワーと軽量さを突き詰めて製作されるものですが、ことKLX110にあってはキッズ用として設計されているためエンジンの中身は公道用のKSR110と全く同じなんです。最初にキッズ用コンペモデルとしてKLX110が発売され、公道モデルである2ストローク80ccのKSR2
の後継モデルとしてKLX110を公道用にしたものがKSR 110なんです。そしてその最終モデルであるKSR110PROのエンジンコンポーネントを搭載したコンペモデルがKLX110Lという訳です。KLX110は完全な子供用でしたが、KLX110L は大人も乗れるような乗車ポジションと強化したサスペンションが特徴です。ミッションも自動遠心クラッチ3速からマニュアル4速になっています。セルもつきました!かなり進化しているんですね〜
でも基本骨格は同じなのに250や450のような外装を採用したため、整備性は物凄く悪くなりました…
もっとも、最高出力は最大トルク×回転数なので、大口径化でトルク型エンジンになっているのかも(^^)
コメントありがとうございます( ^ω^ )
KLX110用のパーツは、競技車だけに殆ど出ていない(大人用に改造するパーツなら沢山あります)のですが、KSR 110L用のパーツは沢山でているので流用できるものが多いです!小さいバイクって、少しの変更が大きな効果となって顕れるので楽しいです?(^-^)/大型バイクより部品代も安くて済みますし( ^ω^ )
コメントありがとうございます^_^
そうなんですよ。公道モデルより競技用モデルでわざわざパワーダウンさせる意図が分かりません。ミニモトの流行に合わせて、キッズ専用だったKLX110を大人も乗れるセッティングにしたのがKLX 110L なのに。
KSRもそうですがKLXのキャブは調整幅が少ないので、キタコから出ているビッグキャブキットに取り替えるのが普通のようです。しかしこれがまたかなりお高いんですよねぇ〜(*≧∀≦*)
馬力が違うと言う事は開口部以外にもキャブかマフラーか電装とかで
バランスに変化を与えてるんですかね?
コメントありがとうございます^_^
…それが、KLXのほうがマフラー出口も倍近く太いんです。エキパイ径は同じなんですが。
電装系と言っても単純明快でなーんにも付いてないゲン
チャリなので、差が有るようには思えません…
不思議ですねぇ??たったの110ccで2馬力以上も違うなんて?klx110L の方がパワーが有るなら納得なんですが???