17年モノのタイヤを早く替えたい。まずタイヤ選び。最初は標準装着のダンロップK180が見た目良いと思っていたのだけど、考えてみればほとんどオフは走らないだろうからオンで評判の良いTT100にした。オフ車のタイヤ交換しかしたことないけど、オフ車よりのバイクだし自分で交換することにした。届いてビビった。固い!オフタイヤより明らかに固いよコレ(当たり前?)。こんなのオレに交換できるのか?
- 0 いいね
- 0 コメント
チャンバー内のカーボン落としは、キャンプファイヤーか溶剤かのほぼ2択だと思います。 キャンプファイヤーは煙や臭いで問題が多いので、最近流行りの溶剤でカーボンを落としちゃいましょう。 んで、コレ!! モ●タロウで入手した、株式会社ニイタカの業務用パイプクリーナーLです。 パイプクリーナーに含まれている水酸化ナトリウムがカーボンの溶剤となるそうですが、昨今のホムセンとかで売っているヤツは、含有量がせいぜい2%、しかしコレは倍以上の4.5%も含まれています。さすが業務用♪ 内容量は5.5kg.. どこにもccとかmlとか書いてません。重さです。さすが業務用♪ でもこれ、腕とかに飛び散るとかなりカユ ・・・
フロントフォークのオーバーホールついでに油面の変更規定値191mm⇒181mmに油面アップ突き出しも15mm突き出し(リアサスが260mmローダウンの為、ディメンション合わせ)タイヤもノーマル 100/90 17⇒110/80 17GT601アローマックスに交換タイヤのインプレ若干太めにコンパウンドも柔らかくノーマルよりグリップが良く感じます。新しいのもありますが(笑)ハンドリングは、かなり大人しくなりました。小旋回などの際、ノーマルだとタイヤの端近くまで接地し接地感が薄かったですが、このタイヤだと同じ旋回してもタイヤに余裕があり接地感も増しました。ノーマルだと先にフロントが限界になる感じです ・・・
400Xで、はじめての林道に。初心者にも問題なさそうな林道を調べ、千葉・林道金谷元名線に行ってきました。【ETC二輪車限定】二輪車定率割引を事前登録。ETC2.0一時退出・再進入適用の、道の駅保田小学校のある保田で下車。下道で6kmほど走って、林道入口に。ギヤは、ほぼ2速、崖下が見えるダート、岩や倒木、水たまりなどもあり、楽しめました。頂上には記念碑があり、バイクを写真撮影。保田側で崖崩れがあり、そこから先は行き止まりのため、頂上でUターンしてきました。バイクの他、ジムニー、軽トラなどを見かけましたが、比較的、空いていました。食事処「ばんや」は、混んでいました。20分待ち程度。