2018 Kawasaki Z900RSには、標準装備でETC2.0車載器が搭載されています。バイク購入時にセットアップ料金も加算され、\2,160でした。納車2日目、さっそくETCカードをセットして高速に乗ってきました。もちろん料金所では正常に作動して、バーが気持ちよく上がってくれましたヨ。私はETCが付いたバイクに乗るのが初めてでしたので、なんとも気持ちよかったです♪今回は、そんなZ900RSのETCをちょっと紹介します~
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エーテックフルカウルにしたため、ウインカーを装着する穴が無くなった。カーボンに穴をあけて純正ウインカーを装着してもいいのだが、せっかくのカーボン外装が台無しになる気がしたため、インドネシア仕様眉ウインカーにすることとした。配線をいくつか切断して別の線につなげるだけの簡単な加工ではあるが、一度切断すると元には戻らないため、オークションで販売している配線を購入してみた。値段は高いが簡単に眉ウインカーにできる。実際点灯しているのを見るとかなり格好が良い。ミラーウインカーと合わせるとさらにいい。旧MC51にはウインカーが内蔵されたままになっているので、利用するのもありかと思う。
先日、プラグコードをNGKのものに交換後、エンジンを掛けましたがなんかアイドリングがおかしい。しばらくしてエンジン停止。セルを回すがエンジンが始動せず、混乱しました。プラグコードの接続を確認。うーむ、ガソリンは入っているし、バッテリーは今月取り替えたばかりだし、プラグはまだ半年も使ってないし、考えられるのはプラグに火花が飛んでいないこと。オートバイの点火方式について調べました。バッテリーからスパークユニットを通してイグニションコイルにて高電圧に昇圧してスパークプラグへ点火する仕組みになっているとのこと。イグニションコイルが同時に2つもダメになりはしないだろうし、これはきっとスパークユニットが壊 ・・・
飛燕がNinjaのクラッチのつながりがおかしいと言うので日曜に確認!まだ2万km弱なのでよっぽど酷い使い方をしなければクラッチが無くなった訳で無さそう!アクセルを回すと異様に重い?会社の駐輪場も2年くらい前の雪で屋根が落ちて雨ざらし!バーエンドも当たったりで押し込まれて要る様!バーエンドの調整とアクセル内のワイヤーやグリップ内をグリスアップ!中古で購入してから交換してないクラッチワイヤーも交換します。セパハンに交換しているのでワイヤーの取り回しがきつかったので100mmロングを準備!エンジン側のアジャストと緩め、レバー側のアジャストを緩めてレバーを外すとペキっと異音!クラッチスイッチを折ってし ・・・
日時:2022.12.26製品:Titanium Power チタンラジエーターガード(ブルーグラデーション) 作業は非常に簡単で、ラジエーター上部に爪を引っ掛けて下部で固定するだけでした。設置するにあたり、ラジエーターやその周りのカバー等の脱着は必要なく、ポン付で取り付けができました。但し、しょうぶの爪を奥までしっかりと押し込まないと固定するためのステーでうまく固定ができません。私の場合、爪の上からプラハンで少し叩いて、爪が奥まで噛むようにしました。ボルト・ナットに対して、平ワッシャー、スプリングワッシャーの取り付け順番を間違えないように気をつける必要があります。内容物を確認した際、ボルト→ ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
金曜日の朝。めっきり寒くなってきたなぁと愛機を引っ張り出す。そしてイグニッション、シーケンス、スタート…ん!?普段見慣れないランプが煌々と。FI・・・ひゅーえるいんじぇくしょんランプですな。確かここは故障や異常を示すときに光る。。。と。で、普段は時間を表示している場所にエラーコードが。『5d』?うむぅ、エンジンかかんなかったら会社休んで修理かな。。。と思いつつセルを回すと一発始動。アクセルもビビットに反応してるし。。。会社行くか。途中、何度かエンジンを切り、再スタートしても消えないエラーコード。そんな折ふと気づく。もし途中でエンジンかからなくなったら・・・その後は一度も切らずに会社へ。そして退 ・・・
1年10か月前に交換したLEDのH4タイプのバルプのLOW側チップが切れて点灯が弱くなったので新しい物と交換しました。前回の物が意外に性能が良く気に入っていましたのでリピートして取り付けました。取り付け前の作業がヘッドライトのリムを外す前に大型ウィンドシールドを付けているのでまずこれの下側のねじを外して上に上がるようにしてからリムの固定ねじを外すという手間が発生します。まあいつもの作業ですので暗くなる前に直ぐに外せるように段取り済ませておきました。バルプは最近はやりのファンが無くて冷却フィンがお尻に付いているタイプなので清音で済みます。電源系統の種類が増える程トラブルの原因になるのでこのタイプ ・・・